大きくなって頑丈になった感じがします。以前は骨と骨の
間には空間があり、ペコンとへこんでいました。
コロナの症状がひどい時は、股関節と膝と手首の軟骨が溶け、痛みが出て、「絶望感」がありました。ところがカバノアナタケと遭遇し、遺伝子修復モードになってから、急速に関節の修復に入ったようで、コロナ感染から7週間目の現在では、軟骨が増えた感じがあります。痛みなど一切ありません。
今の時点で、既にコロナの前よりも良い状態で、これから何が起きて行くのか、期待が持てます。
大きくなって頑丈になった感じがします。以前は骨と骨の
間には空間があり、ペコンとへこんでいました。
コロナの症状がひどい時は、股関節と膝と手首の軟骨が溶け、痛みが出て、「絶望感」がありました。ところがカバノアナタケと遭遇し、遺伝子修復モードになってから、急速に関節の修復に入ったようで、コロナ感染から7週間目の現在では、軟骨が増えた感じがあります。痛みなど一切ありません。
今の時点で、既にコロナの前よりも良い状態で、これから何が起きて行くのか、期待が持てます。
心拍数は、110->100->90 と下がってきました。
血圧も脈圧も下がってきました。血流が良くなるとこうなるんだな。
風呂に入る前
やっぱり、遺伝子修正をして、体を作り直している間は、心拍数は上がるとして、間違いないと思います。
心拍数が多い人は、脳への血流不足等の原因の他に、この原因がある場合もあり、私の場合はこれで間違いないと思います。
ところで、下の画像にある記事に注目しました。長崎の被爆者に、しょっぱい味噌汁と玄米を食べさせて血液の崩壊スピードより、血液を作るスピードを速めたという内容です。
私は、コロナ感染の時に、枝豆の煮汁と皮の部分に、遺伝子を修復するのに効果があると感じましたが、豆類は特別な効果があるようです。でも豆腐や納豆ではコロナ感染中の効果は感じませんでした。
くず粉でも良い効果を感じましたが、葛もマメ科なんですね。私は以前葛にできる豆を食べて試した事があります。と言ってもさやの中の豆はほとんどないぐらい、栄養不足でした。でもそのスープで、運動しなくても筋肉を維持できるのを知りました。
遺伝子の修正後には、心拍数はどれぐらいまで下がって行くのでしょう。
次の記事では、ひざ等の関節に起きる変化について書いてみます。
この体の変化は、背骨の圧迫骨折から治る過程で経験しました。その時は、圧迫骨折から約一年半もかかりました。
今回は二回目の経験なので、「ははーん、これがきたか!」と、体が正常になっていくサインと判断できます。もうどんどん良くなっていくはずです。
コロナから回復している時は、感染から約6週間目で動くようになりました。修復がどんどん進んで行き、体の機能が戻ったときに来るみたいですよ。
腰の前後、左右、斜め、回転、ねじりが、自由に機敏に動きます。動き始めは、ボキボキ、ブリブリと音が出ます。
階段を手すりに摑まり、ゆっくりしか登れなかったのが、4日後ぐらいには力強く登れるようになり、握力も「ぐーー」と力が入ります。
パワーはかなり上がっています。何年もの間、苦手だったジャンプと、懸垂が一回でもできる奇跡(ここ数年はぶら下がるだけで、ピクリとも持ち上がらない)が起きないかなあ。起きそうな気もあるので期待して観察します。
次回の記事では多すぎた心拍数が下がって来ていることについて書いてみます。