若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

242_やっと解った。 9/9 作図プログラム使いたい人いますか?

  お父さんの作図プログラムに興味がある人いますか? Windouwsであれば使えるので、Win98のような眠っているパソコンがあるなら、出してきて使えますよ。


 pH計があれば、自分の体の事の事が、とても良く解ります。
どのような物をどのように食べれば良いかが解ります。


 お父さんが買ったpH計は八千円ぐらいでした。メーカー名も書いていないし、壊れたら捨てるだけだけど、精度も問題なくうまく使えています。(液晶は見にくいちゃんとしたメーカー品の差し込み式は二万円以上します。

 差し込み式という、食品に差し込んでpHを計れるタイプです。
唾液や尿を計るには、尿に入れた物を口に入れたくないという人は、液体をたらして測る平面式が良いかもしれません。



 コメント(非公開なので他の人には見られません)にメールアドレスを書いて頂ければセットアッププログラムを添付して送ります。


 多分、欲しいという人は誰もいないと思います。


 だから使い方とかの詳細は、もしそういう人がいたらやりますね。

242_川の上流を歩くと。

 こんなだよ。


流木や、水流で倒された木が重なっています。


 こういう所を歩くとすごく疲れます。お父さんの一週間分の運動量です



 生き生きしたフキノトウが生えています。


 これは、ほとんどない山菜なので、名前も秘密。


 帰りは浅い小川を歩いて帰りました。お父さんは追いつくのが精いっぱいで、顔も青白くなりました。あへー!


 熊はまだ出て来ませんが、アイヌ犬がずっと守ってくれるので、安心して行動できます。



 北海道は冬が終わると、昼の時間が長くなるので、一日に二日分遊べます。

大注目! 241_やっと解った。 8/9 炭酸飲料、甘い物、強いコーヒーで唾液pH下げる。

 知っていたら気をつけていたのに。


  若い人とか健康な人はこうならないとおもうのですが、お父さんの体はこんな特性があります。


 炭酸飲料か甘い物、そして濃いコーヒーを飲むと、唾液と尿のpHは二時間の間回復しない。


 二時間以内にどれかを摂取していたら、寝ている時間以外はpHを下げ続けることになる


 ご飯や日本茶、芋焼酎チビチビ飲みは体液のpHを下げない。

 これがデーツ。甘いので普通は3個ぐらいなのに、お父さんは8個も食べた。


 「お菓子ばっかり食べないで、ちゃんとご飯食べなさい」 

 それはこういう訳だったんですね。知らなかったーー!
お父さんは、ずっーと飲むか食べるか一日中口の中に何かがあったもんなあ。

大注目! 240_やっと解った。 7/9 蛋白質摂取しても心拍数が上がらないジュース。

 なんとなんと、またまた大発見!


 心拍数が上がらず、血圧も下がり過ぎず、唾液のpHも安定する物をみつけました。それは人参やはっさくの自分で絞ったジュースです。一緒に作って一緒に飲んだので、どちらに効果があったかはまだわかりません。

人参:市場で規格外の売り物にならない物を安く入手しています。


 まさか自分で絞ったジュースにこんな効果があるとは思いませんでした。ビタミン剤を飲んでも、このような効果は一度もありませんでした。

ハッサク:これも市場で訳アリの物を安く入手しています。


 ハッサクは、丸洗いして皮までつぶしました。
できるジュースの量は少ないのですが、濃くて少ししか飲めないので、思ったより長く飲めます。


 フキノトウエキスと人参ジュース、はっさくジュースを飲むと、タンパク質を多めに摂取しても、これまでのように心拍数が上がって血圧が下がり過ぎることがなく、かつ、唾液のpHが下がり続けることがなくなりました。



 グラフで見てみましょう。


 黄色い線の心拍数が多くなったのは蟹を食べた時でした。その後に貝や卵も良く食べましたが、青い線のように、心拍数は安定しています。脈圧は強いコーヒーで上がりました。炭酸飲料や甘い物でも変化があり、次の記事に書きますが唾液のpHが下がります。


「ええーー、うそだろ!」というぐらい驚きました。
続々と、知らなかった事が解ってきます。

大注目! 239_やっと解った。 6/9 唾液のpHが脈圧に関連し、フキノトウで変化!


 とてもとても驚きました!



 なんと脈圧(血圧上ー血圧下)と唾液のpHが完全にシンクロしているのです。下の画像は唾液のpHを16倍し、脈圧と一緒に表示したものです。

 そしてフキノトウエキスを摂取すると、お互い反対方向に変化していた特性が、同じ方向に変化するようになったのです。驚き桃の木山椒の木。


 いったい、どういう特性が正しいのでしょうか? 
これについてははっきりわかります。上の図の右の黄色丸のようにフキノトウエキスを摂取した時が良い特性です。


 なぜそう言えるかというと、糖尿病の薬メトグルコと同じように頻尿等の排尿関連が一発で改善されるからです。メトグルコは副作用で体が酸性になり腹痛もありますが、フキノトウにはありません。



 フキノトウエキスのもう一つの特性は下の図のように、唾液と尿のpHが近づく事です。リンパ等の体液の循環がすごく良くなっているのかもしれません。


 お父さんは、以前からフキノトウの効果は体験していて、毛細血管を広げ、脚の痛みを少なくするために使っていました。酸性体質でもフキノトウだけはしっかり効果がありました。でもリンパ節がジクジク痛くなり不快なんです。


 今回、灰汁抜きをしっかりやればリンパ節が痛くならないということが解かりました。灰汁抜きは採集したら水に浸けておき、鍋に塩を入れ沸騰させ、約2分回茹で、それから水に6時間浸けます。途中水を入れ替えます。そして絞り、濾してから保存のために過熱して瓶に入れます。


 このように、フキノトウエキスは糖尿病の人に、間違いなく良い効果があります。



 フキでも、その葉っぱでも効果があります。


 

注意:エキスは、コップ一杯の水に1ccの少量しか使えません。それ以上でどうなるか試していません。健康な人でも鼻血が出るのは知っています。