雪が解けたと思ったら、フキノトウが見えたが、すぐに開いた。
いっぱい採ってきて、灰汁抜きをした。薬として保存できるようにエキスにした。
今年はミキサーではなくて、原液を集めたくて絞り機を使ってみた。
5リットルの水に40ccぐらいの少量エキス(フキノトウ4個分)の割合で、ビックリするような効果が起きます。だから使う量を間違うと危険でもあります。その効果は次回の記事で。
雪が解けたと思ったら、フキノトウが見えたが、すぐに開いた。
いっぱい採ってきて、灰汁抜きをした。薬として保存できるようにエキスにした。
今年はミキサーではなくて、原液を集めたくて絞り機を使ってみた。
5リットルの水に40ccぐらいの少量エキス(フキノトウ4個分)の割合で、ビックリするような効果が起きます。だから使う量を間違うと危険でもあります。その効果は次回の記事で。
知らなかったー! 自転車に二時間乗ってヘロヘロになったで、久しぶりにエナジードリンクを買って飲んだ。
パソコン作業をしていたら、急に肩や首の血流が悪くなって、「これは危ないかも?」と危険性を感じて血圧を計ってみたら左の赤丸のように、血圧の上下とも爆上がりしていた。
右側の赤丸の所は、ビタミン剤(K,D,鉄、亜鉛,Ca,Mg)を一気に全部飲んでどうなるか試した結果です。
「うわー、このままでは体が壊れる、どうしようかなー?」
「そうだ、タンパク質で試そう」
すぐに牛乳を飲んでみた。そうすると血圧は下がっていくんですね。肩や首の張りも消えて行きます。これで一安心。
下の画像は、唾液と尿のpHの変化なのですが、体に異常を感じる時は、両者のpHの値の高低が入れ替わっています。
知らなかったー! 体の内部でこんな事が起きているなんて。
仕事をしていた頃は、何も知らずに毎朝飲んでいましたよ。
追加:ビタミン剤は何もしなくても、血圧は自然に下がっていきました。
お父さんは、何日も納豆を食べないと鼻血が出ます。
本当は血液ドロドロで、出血しにくいはずなのに出ちゃいます。納豆を食べたり、納豆に含まれるビタミンK2をサプリで飲むと、すぐに出なくなります。
鼻血がでたので、「おお、チャンス」と鼻の中にpH検査機を突っ込んで計りました。pH7.8でした。
医学書に記載されている体液のpH値、また病院の救急患者に対して行う「血液ガス」検査での許容値は7.4±0.05で、お父さんの鼻血のpHとは大きく違います。
大事な事:
これで解かる事は、お父さんの血液は、過度のアルカリになっているということ。だから膵臓も腎臓も一生懸命役割を果たしてうまくやっているということ。今まではこの二つの臓器を疑っていました。
健康な人の唾液のpHは平均で6.8ぐらいなそうです。お父さんの場合は6.0ぐらいしかないのが問題なのです。
どうやら汚れた体液を静脈に戻せないリンパ液の停滞が考えられます。
良く言われますよね、「運動しなさい」って。でもしたくない時はしないですよね。体に元気が戻るまでは、無理だわ。
お父さんは体液の実験をして解かったのは、歩けるならば、散歩は遅くても良いのでやった方が良いし、歩けない人は動かせる部位をゆすったり揉んだりさすったりしたほうが良いということ。
下の画像は、五日間の唾液と尿のpHのデータです。
自転車で90分ぐらい運動するとほぼ同じに、散歩では40分ぐらいで数値が近づきます。家でほとんど動かないでいると差が出ます。
通常は尿のpHが唾液より高いのですが、一番左の赤丸のように、唾液のpHが尿のpHより大きく上がると、調子がおかしくなります。お父さんは鼻血が出ました。
また、赤丸のように、尿と唾液のpHの差が大きい時も問題が起きます、左から二番目の赤丸の時は、体がぶるぶる震え出しました。基礎代謝エネルギーも足りなかったんです。
他の赤丸に注目してみてください。唾液のpHが下がり(酸性側)そして、尿のpHが高いところは、タンパク質を少なくし、糖分や甘い物で基礎代謝の熱量を補おうとしたところです。この部分では尿に糖分がたくさん出るほど血糖値が上がりました。
お父さんが何度も言っている、
「血糖値が上がって、尿のpHが中性に近づく」
という事実を再度確認できました。
大事な事:
体を動かすと、体液が動いてpHの値が近付き、調子が良いということ。そして、体を動かさないと、体液が静脈に戻らない部分ができてpHに差が出てくる。その時に体に不具合が出てきます。
歩けない人は、こんな運動いかがでしょうか?
寝る前に腰振るだけで血圧、血糖値、コレステロールを下げ夜間頻尿を治す方法でリンパマッサージより老廃物ドバドバ流れ朝までぐっすり眠れるようになり外反母趾、内反小趾、寝指、頻尿を改善する寝ながらストレッチ
糖尿病も含め、病気の原因は体液がうまく循環しないのが原因だと、お父さんは思うのです。そうならば、いくら血糖値を下げる薬を研究したとしても、役に立たないはずです。
そう言い切れる事実があるのです。次の記事をお楽しみに。
世の中には、血圧が高いと言って降圧剤を飲んでいる人がたくさんいますが、心拍数と血圧は必ず関係あるので注意してみてください。
これはちょっと前の記事です。参考にしてみてください。
これが今回の検査結果で、きれいに正反対になっています。
お父さんの体は、油断しておいしい物を食べると、必ず心拍数が上がり、血圧を下げます。時には血圧の上が96ぐらいになります。
これで、血圧が低いから「良かったー、血圧が下がってるー」と思ったあなた、これは危ないですよ。お父さんと同じような体質ならば、必ず心拍数が100以上になっているはずです。
また、血圧が高い人は心拍数が低いかもしれません。タンパク質を摂取して心拍数が正常値に上がるのであれば、血圧は下がるかもしれません。それなら降圧剤は必要ないはずです。
お父さんは他の人で実験していないのでわかりませんが、この情報は役に立つかもしれません。