後日追加:重曹水は、180ccのペットボトルの水に0.5g程度の少量の重曹を入れ(重曹を入れても、水は弱酸性か中性です)たのを、尿のpHをみて飲んだ方が良い感じです。そのうちに、飲まなくても尿は弱アルカリだったり、酸っぱい物を食べたくなったりしますので、その時は酸っぱい物を食べる方が調子が良くなります。もう一つの方法はハチミツを使う方法。それなら薄めなくても大丈夫でした。
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健康な若者の尿は中性か弱酸性なのを知った。お父 さんはどうにか弱アルカリ尿にしたくて、水素風呂も使って頑張っていたが、血糖値を下げ、同時に弱アルカリ尿にすることは難しいのも試して解った。(血糖値を上げるとできる)
ここまで尿糖を上げないと、pHが中性にならない。
そんな状況で、少量の重曹を使うことで、あれほど試してうまくいかなかった弱アルカリ尿が簡単にできるのが解った。これは機能低下した腎臓を助けてやる方法だ。
少量の重曹を水に溶かして飲むと、短い時間で尿のpHは中性にまでなる。体全体に影響しているのかどうかは解らないが、寝る前に飲めば、朝の尿は中性になっている。
「なんだ簡単じゃないか」
やりすぎると、アルカリ性になり、「オエッ」と吐き気がする。
色々試しているうちに、空腹で果物を食べる方法と併用することで、pHと尿糖をうまくコントロールする方法も解った。
尿糖と尿のpHを思い通りにコントロールできるようになったので、一安心だ。うまく行ったら重曹をやめてもしばらくその状態が続く。
後日記入:記事491の方法を3日続ければ、胃がもたれるが、pHと尿糖は、ほぼ正常に戻る。何日維持できるかは観察中。
後日記入:汗がたらたら出るほど体を動かすと、尿は酸性になり、何もしないと、その状態が長く続く。重曹で簡単に戻せる。