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リンゴ酢で痩せる! ってことで一生懸命飲む人もいます。でも腎臓が良い人は変化がないと思います。
お父さんの腎臓はうまく機能しないようなので、自分で尿のpHを調整すれば、痩せるのも太るのも自由自在です。
ここからはお父さんの推測で書くので、間違っているかもしれません。お父さんの体に起こる事から推測しています。
1.痩せたければ酸っぱい物を摂取する。尿のpHが酸性になり、体は飢餓状態と判断し、体の中からエネルギーを作り出すために、脂肪や、筋肉、軟骨、骨の中のコラーゲンを溶かしてエネルギー源にするので、どんどん痩せていくはずです。
2.
太りたければ重曹水を飲んで、pHを弱アルカリにしておく。体は飢餓状態と判断しないので、オートファジーは働ず痩せない。
でも、腎臓が健康な人の場合は、腎臓のpH調整機能がうまく働いて、何も起きないかもしれない。
無鉄砲に試しても意味がありません。自分の今の尿のpH、それが何を食べるとどう変化するか、時間帯でどう変化するか等を知っておくべきですね。動画にはリトマス祇を使わずにクエン酸が良いとか重曹が良いとかいうのがほとんどですが、そういうのは信じない方が良いと思うんです。
健康な人は、酸っぱいのを食べたり飲んだりしても、重曹水を飲んでも何の変化もないはず。その時は自分は健康なんだと、喜ぶべきです。
糖尿病の人の体は、尿のpHを基準にして何をすべきかを決めているようです。間違いなく言えるのは、血糖値の変化には対応していない。
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信じたくなくても、糖尿病の人がやれば、その通りだとわかります。
お父さんの体に起きたことから推測したのですが、考えがまとまりました。
腎臓の機能低下で、尿のpHをうまくコントロールできなくて酸性の場合、体は飢餓状態と判断し、体を分解してエネルギーを作り出そうとします。食べ物から作られた糖分とオートファジーで作られた糖分の両方がうようよしている状態が糖尿病ではないでしょうか?
解決方法は、重曹水を使い、尿を弱アルカリにし、オートファジーが起きないようにすれば、食べ物からの糖分だけになるので、血糖値は抑えられます。
この方法は、ここ数週間試してうまく行っています。
皆さん驚くかもしれませんが、オートファジーは尿のpHでスイッチが切り替わります。お父さんの体では、決して血糖値で切り替わりません。
糖尿病は本当はすごくシンプルな病気なのかもしれません。それに気が付かず、長い間治療法を確立できなかったのかもしれません。
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桑島先生が、糖は大事、血糖値を上げにくい果糖を薦めている。
まーてる先生が、弱アルカリ尿がどれほど大切かを説明。
松原先生の重曹とマグネシウムを使った治療。
台湾大学 王 正一先生の記事があります。
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