若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

すてきな一枚。


使用許可をもらっています。

473_弱アルカリ尿。5/5 まだ糖分が足りなかった。

 朝のリトマス紙と尿糖の結果です。



 尿は中性にもなっていません。糖分がまだ足りていないか、動物タンパク質であるコラーゲンを飲んだのも関係しているかもしれません。



 尿糖は、これまでにないほど少なくなっています。いったい何が起きてるの?




 お父さんが感じるのは、果物やはちみつの果糖を食べるようになって2か月ぐらい経過すると、体にエネルギーが戻り、色々な不具合が自然に、そして急速に元に戻っているようなんです。


 自分の体のエネルギーを上げることこそ、元気になる秘訣だと感じますね。残念なことに、お父さんはそれに気づかず、何年もエネルギーを下げるよう頑張っていたのです。





追加:
 朝5時に起きたので、体を叩くブラシを持って、朝食兼散歩。吉野家で納豆定食ごはん大盛り。まだエネルギー不足を感じ、コンビニで、菓子パンとコーヒー。糖分補給に菓子パンは効果的。



 家に帰ってブログを見ていたら、いつの間にか眠っていて、目が覚めたら10時。尿は中性ぐらいになっているはず。予想通り、ほぼ中性。


 


「食ってすぐ寝るな!」と言われて、いやいや散歩に行かされると、すごく疲れますが、本当はミトコンは寝たいんだよな。


 
 2週間ぐらいリトマス紙で遊んで、もう、体の感覚だけで、尿のアルカリ度と尿糖のコントロールができるようになった。


 自分ですごいと思っていますが、複数のお医者様が発信してくれた情報のおかげです。



以上、お父さんの好き勝手な推測でした。「あーー、すっきりしたーー!」

すてきな一枚。


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北海道へ


472_弱アルカリ尿。4/5 じゃあどうする糖尿病。

 お父さんの、ある日の食事です。一人なので、ほとんど家で料理しません。


1.朝食は、ごはん大盛りで吉野家の納豆定食。


2.午前中のおやつ。
 Macの揚げ物に使う油を調べたら、牛脂とココナッツオイル。この油なら酸化が少ないとされるので、安心して食べることができます。


3.午後1時頃、南国と違い、フルーツが少ないので、煮たりんごとはちみつで果糖を補充。


5.午後4時、スーパーで鳥胸肉弁当と、ニシンの酢しめ。
(以前は、午後は炭水化物を摂取すると、血糖値が上がり過ぎましたが、この日はエネルギー不足を感じ、白米を食べました)



6.鹿角コラーゲンの補充。骨のため。



7.寝る前は、実験中のスギナと、はちみつとノニジュース。ノニの成分は、赤血球とブドウ糖、酵素とブドウ糖の結合を防ぐのだそうです。だめ赤血球(Hba1c)をつくらないようにする貴重なものです。(結合は寝ている間にやっちゃう)


さて、次の日の朝はどうなっているでしょうか。