若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

大発見:500_糖尿病はこれだ。血中糖度が高いのにオートファジー。

 信じたくなくても、糖尿病の人がやれば、その通りだとわかります。


お父さんの体に起きたことから推測したのですが、考えがまとまりました。


 腎臓の機能低下で、尿のpHをうまくコントロールできなくて酸性の場合、体は飢餓状態と判断し、体を分解してエネルギーを作り出そうとします。食べ物から作られた糖分とオートファジーで作られた糖分の両方がうようよしている状態が糖尿病ではないでしょうか?


 解決方法は、重曹水を使い、尿を弱アルカリにし、オートファジーが起きないようにすれば、食べ物からの糖分だけになるので、血糖値は抑えられます。

 
 この方法は、ここ数週間試してうまく行っています。
皆さん驚くかもしれませんが、オートファジーは尿のpHでスイッチが切り替わります。お父さんの体では、決して血糖値で切り替わりません。



 糖尿病は本当はすごくシンプルな病気なのかもしれません。それに気が付かず、長い間治療法を確立できなかったのかもしれません。



 10日間、尿を弱アルカリにし、晩ごはんは空腹にリンゴ等の果物やハチミツを食べるだけで、糖尿病が消えたようになります。一週間の断食をした時よりも良いと体感できます。


 この考え方で正しいか、試して頂けたらうれしい。きっとうまくいきますよ。


アイデアのヒントになった動画など。

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桑島先生が、糖は大事、血糖値を上げにくい果糖を薦めている。


まーてる先生が、弱アルカリ尿がどれほど大切かを説明。


松原先生の重曹とマグネシウムを使った治療。


台湾大学 王 正一先生の記事があります。

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すてきな一枚。


使用許可をもらっています。

499_変形性ひざ関節症は治ってほしい。

 今日の記事は、お父さんの推測で書いています。間違いがあるかもしれません。でも好きなように書きます。


 YouTubeを見ていると、整体師さんが、関節の間を広げて軟骨が復元できるようにと、椅子に座って、足をぶらぶら振っているのがあった。この意味は、軟骨は再び増やせるということですよね。


 テレビショッピングで痛かった膝が治って元気で歩くビデオが流れますが、あれは本当に良くなっているのだと思います。


 でも、同じ物を試したけどダメだったという人もいます。これには理由があると思うんです。


*夜にオートファジーが働いて、膝の軟骨が溶けている。さらに体液が酸性傾向にあり、筋肉や軟骨、骨からミネラルが溶け出し、尿に排出される。



 それじゃあ、どうすれば?



 ここからは、お父さんの実験から解かったことです。オートファジーを働かせないようにするんです。血糖値が少し高くなってでも、尿を弱アルカリにすることです。
 
 リトマス祇で尿のpHを検査して適量の重曹水を飲むと、簡単にコントロールできます。飲む量は、リトマス祇で今のpHを知って自分の経験で決める必要があります。

 リトマス祇は、魚の水槽の水質を調べるpH5.0~9.0までの、物を買った方が良いです。安いけど、インターネットで探さないと変えない。


 糖尿病の人の場合は、空腹で果糖(果物とはちみつ)を摂取して、血糖値を上げない状態、で体にはエネルギーを補充します。そうすれば、コラーゲンを栄養源として補充していれば、軟骨の再生モードに入ると思います。


 テレビショッピングのビデオでは3~4か月で痛みが消えていると言っていますが、お父さんの実験でも、歩きが楽になるのに四ヶ月かかっていますので、同じような治り方をしていると思います。そして、軟骨を保護するために、痛いのを無理して歩かない方が良いと思いますよ。

すてきな一枚。


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不思議:498_二十歳頃の目覚めの感じ。空腹フル-ツ。

 私の記事は、他の人に注目してほしくて書いています。色々試していると、とても不可解な現象に遭遇します。何年も経過してから理由が解かって、やっと他の現象とのつながりが成立する事があります。糖尿病で苦しむ人は不快に思う人もいると思いますが、他の人が気付かない出来事を知ることで、今は解決方法がない糖尿病を治せるきっかけになるかもしれません。


 私自信は糖尿病で、薬を飲まず、骨までぼろぼろになって骨折し、10年後にやっと原因を理解して、今現在、体を元に戻している最中です。自分を実験台にして、本気でやっています。失敗したとしても悔いはありません。下の図はお父さんのHBA1Cの変化です。健康診断しかしないので、今の値は解かりませんが、体感では更に良くなっている感じです。

 断食は、圧迫骨折で、動けなく、はちみつしかなくて、食べられなかった強制的な断食です。断食は体に特別に良い結果をもたらしましたが、今の空腹に果物食は、もっと良い効果をもたらしています。


 前置きがなくなりました。医療関係者ではないので、ブログ内容は、推測と実験、結果の繰り返しですが、起きた事を見逃さないように観察しています。(過去の記事を見れば本気度がわかるでしょう)




 今日の本文に入ります。


 気持ち良い目覚めだったーーー!


 夜に空腹でフル-ツを食べ、リトマス紙で尿のpHを確認して、重曹水の量を決めて飲んで、もうすぐ10日になる。ここから言う事は、嘘つきかと思われそうです。

 バナナ2本と大きなリンゴなら半分、はちみつスプーン一杯で効果あり。


 「ああ、これは、病気をしらない若い頃の目覚めの感覚」、爽快だ! 病気が全部治って、元の体に戻る事ができる予感がした。


 糖尿病なんかどっかに行っちまったと思った。


 お父さんは、うれし過ぎて、二ヶ月ぶりに、おいしい日本酒を飲んだ。酒は調子を悪くするので、もう一度爽快になるのは、三日後ぐらいだろう



 空腹で果物を食べ、はちみつ水を飲み、重曹水を飲むことで、お父さんの体は変わっていく。うそみたいだけど、やってみればわかる。(ならない人は既に健康)


 やっぱり嘘だと思われそう。お父さんだって訳がわからない。どうしてこんなに効果があるだろうか? 食事量が増えます。体が求めます。