若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

505_やっぱりわかんない、動画なんかさっぱり。

 そうですよね、お父さんは素人ですがそれなりに一生懸命勉強していますから、解らない事を書くのは当然です。


 それで、もう少し簡単にまとめてみました。膝も神経痛も糖尿病もオートファジーが原因と思っているので、この方法は糖尿病にも効きます。


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1、----- なぜ、膝(ひざ)が痛くなる? -----
それは、軟骨のコラーゲンが溶けるため。


2,----- なぜ溶ける? -----
 体がエネルギーが足りない飢餓状態と判断して、
脂肪や、筋肉、スジ、軟骨や骨から、コラーゲンを
溶かして、それを糖に変換してエネルギーの元とするため。


骨コラーゲンが抜けると、強度をなくし、ボロボロになります。
(写真は鹿角です)


3,----- もう一つの骨を弱くする原因 体のpH -----


 人体は腎臓によって、弱アルカリ性に保たれるようになっています。ところが機能低下した腎臓では体液が酸性側に傾いてしまいます。


 体液が酸性側にあると、それを中和しようとしますが、その時に細胞からはミネラルも出てきて、尿から排出されます。


 糖尿病の人は、ずっと酸性側なので、長期間この状態が続き
骨まで弱くなり、簡単に骨折してしまいます。



4,----- 自分の尿のpHを知る -----


 血液、体液のpHは、尿のpHを調べればわかります。
リトマス祇で検査します。


 子供の尿はアルカリ側ですが、糖尿病とか高齢者になると
酸性側です。

5,----- 脚の痛みは治す方法 -----


 尿を弱アルカリにし、エネルギーとコラーゲンを補充すれば良くなる。


 尿のpHをコントロールするのは、腎臓の役目なのですが、高齢になると、機能低下のため、うまくコントロールされない。


 そのため、リトマス祇で尿のpHを確認して、酸性側にあるならば、重曹を使って調整する。


 医療用の重曹の方が飲みやすく、安心して使えます
病院の横にある薬局で。処方箋なしで買うことができます。


 料理に使う重曹は、他に何かあ混じってるのか、飲んだ感じが、ちょっと違います。


6,----- エネルギーの補充 -----


 夕食は、空腹状態で、果物とかはちみつを食べます。
ほとんどの人は、この約束を守れず、どうしても、ご飯を食べて、それから果物を食べています。
でもそれでは効果が出ません


 果物、ハチミツの糖は果糖です。血糖値お上げずにエネルギー
の補充ができます。


 果物の入手が簡単でない場合は、冷凍した果物を使う事ができます。加熱して、ハチミツを2スプーン入れて、お父さんは食べます。効果はとても良いです。



7,----- コラーゲンの補充 -----


 コラーゲンは色々な物がありますが、どれが良いかお父さんにはわかりません。良くなった人が出演する、テレビショッピングの物が良いかもしれません。


 お父さんが試すと、一日に食べる量は、既定の3倍量(大匙3杯)にしないと、変化がわかりにくいような感じです。


 下半身の痛みがなくなるまで4カ月という長い時間がかかりますから、あきらめずに、ゆっくり治してください。



8,----- その他に必要なビタミン ------


 お父さんが飲んで変化を感じたビタミン剤です。
骨の形成を助け、血管でのカルシウム結晶化を防ぐ
ビタミンK2は、飲んで数日で膝関節の痛みが軽減されるのを感じます。


 骨と筋肉の形成に役立つビタミンDも効果があると言われ、最近人気ああります。


 納豆菌で作られるビタミンK2も、太陽に当たると作られるビタミンDは高齢になると、うまくいかないようなので、これらはサプリで摂取します。



9,----- 痛いところはブラシで叩く、叩く -----


 ブラシで叩くと痛みが和らぎ一時的に消えます。
痛みが出た時や、時間がある時は下半身の痛みがあるところを
叩きます。


 3カ月ぐらい叩き続けると、痛みは消えてきます。
物理的に何かが良くなってくようです

以上

すてきな一枚。


使用許可をもらっています。

すてきな一枚。


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503_何をやってんだかお父さんは。心拍数が爆上がり、血圧は爆下がり!

 「でやーー!」 久しぶりの肉。市民税も払えなくなって、どこから借りてこようかと困っているお父さんなのですが、「ええい、どうにでもなれ」と奮発して脂肪がいっぱいの肉を買いました。膝とかくるぶしの関節周りの脂肪が消えてしまったので、脂肪を食ったら増えるかと単純に考えて、食ってやった。



寝ている時、なんか普通じゃないと目が覚めました。


 「なんだこの心臓の速さは!」


 心拍数は120ぐらいある感じで、もう鼠の心拍数みたいに早いんです。すぐ起きて椅子に座り、血圧計を着けて、心臓の高さに持って行って計りました。



「なんじゃこりゃ!」、心拍数が多すぎる。
心臓は苦しくないけど、早すぎて破裂するんじゃないかと思ったよ。
でも心拍数が上がる原因は血中の脂肪に関係があると解った。(ガッテン)



そして、気が付いた、血圧が低すぎる。実は試していたことがあるのです。
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 お父さんの灰汁抜きや掃除に使う、飲むと「オエッ」となる重曹がなくなったので、スーパーのお菓子の材料のところにある炭酸ナトリウムを買ってきた。


これは「オエッ」となるが問題は起きにくかった。


「ついでだから、多めに飲んで、何が起きるか試してみようか?」


 そう思っていつもの0.3gではなく、0.8gぐらいで試した。1円玉が1gなので、けっこう多い量です。0.3gはこれぐらい。



「なんじゃこりゃ!」、血圧が低すぎる。


 「しまった、やり過ぎた」


すぐに酸っぱい物で中和しようと、オレンジを食べました。




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心拍数がいつもの状態に戻るまで2日もかかりました。
血圧は次の日にはいつもの値に戻りました。


重曹の取り過ぎも、脂肪の取り過ぎも気を付けないと。

「お父さん、大丈夫?」
「でーーじょーぶだよ、いつもの事だ」「こんな失敗をするから色々な発見があるのさ。」



「でも、危うく、全部の原因を中国製の重曹のせいにするところだったじゃないの?」
「そうなんだ、危うかった。朝早く書いた記事だから訂正に間に合ったよ。」


「お父さん、思った以上にバカですか?」
「このやろ、うるせえ!」


注意(念のため):
 糖尿病の人は、必ずリトマス祇で現在の尿のpHを確認し、重曹を試す時は、0.3gぐらいの少量で試して、尿のpHを計る方法でやってください。計測範囲0.5~9.0のリトマス祇は、メルカリで2人が売っています(中国製でしたが物は問題ありません)のでそこで買って使うことができます。

すてきな一枚。


使用許可をもらっています。