若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

544_弱アルカリ尿という、まーてる先生は偉大なり。

  弱アルカリ尿にしなさいというまーてる先生は、ラジオ番組を持ち、沖縄の人たちに情報を伝えています。


 沖縄と言えば、かつては長寿で有名でしたが、それがアメリカ食になって短命になり、今は再度健康な人が多い県になっています。正しい情報を伝えてきた、まーてる先生の影響力だと思います。




 日本中にこういうお医者さんが増えてほしいですよね。


 まーてる先生は、血液検査を20年以上やっているので、何が真実かが良く解ります。これは、今はやっている、重曹とクエン酸を混ぜる方法についての先生の意見です。


543_食事でアルカリ体質

  知っていますか? 歯を食べ物で治すという「ヒェッ」という事を言っていた歯医者さんです。随分前の事で、当然信じませんでした。


 ところが、自分自身、ビタミンK2 MK7で、ひび割れた歯や歯周病が治って行くのを自分で体験して、小峰さんが言っている事は正しかったと解かるのです。


 最初の最初に、アルカリ体質になる事が必要条件です。小峰さんは、精度の良い電子機器で唾液を検査しますが、「リトマス試験紙で尿でも悪くはないが」とも言っています。


 お父さんは、リトマス試験紙の方が、反応が早く簡単で良いと思います。 ずっと前から、アルカリ体質が大切と言ってきた小峰さんのお話です、どうぞ。
 
[第26回]【新常識】健康な体=アルカリ性〜酸性体質の改善で病気知らず〜|小峰一雄さん(歯学博士/小峰歯科医院理事長)

542_ひっぱたくという痛みの残骸を消す方法。5/5

 毎日暑すぎて、バイクや自転車を使って、ほとんど歩いていない。


 気がつかないでいたけど、簡単に弱アルカリ尿にできるようになってから、骨の薬を飲むことも忘れ、一週間ぐらい何も薬を飲んでいない。



 今日、ふくらはぎとすねの筋肉が、疲れて乳酸が溜まったような感じがした。ちょっとショック。


それから、足の指の先の数ミリがズキーーーンと痛くなった。


 お父さんは、ブラシで痛みがなくなるまで叩いた。



 悪いことばかりではない、ついに心拍数が80台に下がって安定している。送る血液量も「ズキューーン、ズキューーン」と力強い。なんで解るかって? 指を使って脈診をすると、変化を知ることができます。


後日追加:心拍数は一日後に、また多くなった。何でだろう?
まだ死にたくないんだよなあ。

541_弱アルカリ尿にする方法は何が良いか?

 これまで3つの方法を見つけた。一つ目は重曹、二つ目は水素風呂、三つめは食べ物による方法だ。


 一番良いと思われるのは、やさしく体に余計な変化を起さない水素風呂でした。気泡を腎臓に当てると、静かにしっかりと役目を果たします。


 大切なこと: 
 しかし、水素風呂で効果を出すには、すい臓や腎臓がある程度機能を回復してからでないと、うまくいきません



 ですから、尿をリトマス試験紙で検査して、酸性が強い場合は、最初に一日2g程度の重曹を使って2週間は体を慣らし、その後で一日6g程度にして、体に変化が起きるまで弱アルカリ尿を続けて待ちます。


 早ければ3週間ぐらいで、重曹を飲まなくても弱アルカリ尿が続くようになります。そうなったらOKです(お父さんの場合、重曹を飲むと、血圧が15ぐらい下がり、心拍数が15ぐらい上がります)


 すい臓と腎臓がうまく機能していると思われたら、水素風呂と、食物を使って弱アルカリ尿にすることができるようになります。 多分、桃一個を食べると、リトマス紙の色が尿で薄い青色に変わるでしょう。


 以上は、お父さんが実際にやってみてうまく行った方法です。
大事な事は、リトマス試験紙で、自分の体の状態を知る事です。



 リトマス試験紙はもう日本では作っていないようなので、中国製の商品を見つけてメルカリに準備しました。お父さんは、長生きするために、毎日尿を検査しながら、細胞を若返させるように工夫して生きていくつもりです。


 リトマス試験紙は10個セットをお勧めします。それであれば一個250円と安上がりです。一個で役半年使えます。




 水素に関しては、水道水に取り付ける物や、薬のように飲む物、ガスを吸引するもの、水素ガスが入った水を飲む方法がありますが、まだリトマス試験紙を使って、実際に試すチャンスがありません。


 この簡単なリトマス試験紙だけで、お父さんはたった4か月の間に、たくさんの体験をして、若返りの大事な方法を自分の物にすることができました。

 自分の命を救うのは自分です。

540_重曹で掃除する、ばい菌の死骸。歯茎。


 お父さんには、体全体の骨が弱くなり、歯の3本にもひびが入っている。普通は抜歯だが、お父さんは平気で使い続けている。


 かつて、ドングリエキスで虫歯予防効果を試していたことがある。歯の細かいところまで茶色の色素が染み込んで線ができる。


 虫歯菌の侵入を防ぐため何ともないと思っていたのだが、歯科衛生士が「虫歯だ虫歯だ、すぐ治療しないとダメになる」と、前歯を作ると言って頑張る。「この歯は一番丈夫で壊れてなんかいない」というお父さんに対して、あまりにもうるさいので、お父さんは、「自分にも間違いがあるかもしれない」と、いやだったけど歯を作ることに同意した。


 そして、保険が効かないセラミックをかぶせたのだが、良く合わず、医者が無理してハンマーで叩いて押し込んだら「バキッ」。私は無言、医者も無言。縦にひびが入った歯は何か月も痛く、毎日我慢していた。



 このお医者さんには、責任は問わないので、私の言うとおりにやってくれと、頼むことがあったので、医者の間違いに「どうしてくれるんだ」と文句を言えなかった。「くそっ、あの歯科衛生士めーー!」。


軟骨再生手術も3か所やったが、ほとんど効果がなかった。
(今なら間違いなく効果あるでしょうが、その頃は骨が溶けるモードだから、無理ですよね。歯医者さんは体液のpHを調べる必要があるという知識がないとだめなんです)



ここから注目:
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 それから色々試して歯が治る物を見つけていきました。虫歯を塞ぐというビタミンK2。これはすごい!歯茎の問題がどんどん消えて行きます。お父さんのひびが入った3本の歯は、シリカ水+ビタミンK2で、普通は抜いてしまうのですが、自然修復されて、そのまま現役で使っています。



 そして、最後に重曹水で尿を弱アルカリにする方法です。奥歯の下に潜んだ細菌の死骸など血に混じって排出されず、何年も歯茎の下を腫らしていたのですが、それが血と一緒に出て来たりして、もう5年以上変化がなかった歯茎の”ぷっくん”が次第に消えていくのです。


 体液を弱アルカリにすることで、唾液の性質も変わり、炎症の残骸もなくなっていきます。歯茎の状態も良く、歯石もできません。



 シリカ水、ビタミンK2、重曹水は、お父さんのお勧めです。



 メルカリに医療に使う純度の高い(重曹は医者の処方箋なしで買えます)重曹を準備しておきました。薬局に行けない人は、高くなりますが購入できます。

https://jp.mercari.com/user/profile/677290832


 もう一つ、お父さんは、 ジェットウオッシャーの水に、フキノトウエキスを入れてブラシが届かない歯茎にできた穴や隙間を一週間に一度掃除しています 。フキノトウは癌の転移を防ぐ抗がん剤の4千倍ぐらい効果があるとされているもので、掃除をすると歯茎はきれいになり、炎症を起きなくします。ただ強すぎるので注意が必要です。 メルカリには出しません)



 フキノトウエキスは春に出て来たフキノトウで作ります。作っておけば、何年おいても使えます。作り方に興味がありますか?