若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

540_重曹で掃除する、ばい菌の死骸。歯茎。


 お父さんには、体全体の骨が弱くなり、歯の3本にもひびが入っている。普通は抜歯だが、お父さんは平気で使い続けている。


 かつて、ドングリエキスで虫歯予防効果を試していたことがある。歯の細かいところまで茶色の色素が染み込んで線ができる。


 虫歯菌の侵入を防ぐため何ともないと思っていたのだが、歯科衛生士が「虫歯だ虫歯だ、すぐ治療しないとダメになる」と、前歯を作ると言って頑張る。「この歯は一番丈夫で壊れてなんかいない」というお父さんに対して、あまりにもうるさいので、お父さんは、「自分にも間違いがあるかもしれない」と、いやだったけど歯を作ることに同意した。


 そして、保険が効かないセラミックをかぶせたのだが、良く合わず、医者が無理してハンマーで叩いて押し込んだら「バキッ」。私は無言、医者も無言。縦にひびが入った歯は何か月も痛く、毎日我慢していた。



 このお医者さんには、責任は問わないので、私の言うとおりにやってくれと、頼むことがあったので、医者の間違いに「どうしてくれるんだ」と文句を言えなかった。「くそっ、あの歯科衛生士めーー!」。


軟骨再生手術も3か所やったが、ほとんど効果がなかった。
(今なら間違いなく効果あるでしょうが、その頃は骨が溶けるモードだから、無理ですよね。歯医者さんは体液のpHを調べる必要があるという知識がないとだめなんです)



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 それから色々試して歯が治る物を見つけていきました。虫歯を塞ぐというビタミンK2。これはすごい!歯茎の問題がどんどん消えて行きます。お父さんのひびが入った3本の歯は、シリカ水+ビタミンK2で、普通は抜いてしまうのですが、自然修復されて、そのまま現役で使っています。



 そして、最後に重曹水で尿を弱アルカリにする方法です。奥歯の下に潜んだ細菌の死骸など血に混じって排出されず、何年も歯茎の下を腫らしていたのですが、それが血と一緒に出て来たりして、もう5年以上変化がなかった歯茎の”ぷっくん”が次第に消えていくのです。


 体液を弱アルカリにすることで、唾液の性質も変わり、炎症の残骸もなくなっていきます。歯茎の状態も良く、歯石もできません。



 シリカ水、ビタミンK2、重曹水は、お父さんのお勧めです。



 メルカリに医療に使う純度の高い(重曹は医者の処方箋なしで買えます)重曹を準備しておきました。薬局に行けない人は、高くなりますが購入できます。

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 もう一つ、お父さんは、 ジェットウオッシャーの水に、フキノトウエキスを入れてブラシが届かない歯茎にできた穴や隙間を一週間に一度掃除しています 。フキノトウは癌の転移を防ぐ抗がん剤の4千倍ぐらい効果があるとされているもので、掃除をすると歯茎はきれいになり、炎症を起きなくします。ただ強すぎるので注意が必要です。 メルカリには出しません)



 フキノトウエキスは春に出て来たフキノトウで作ります。作っておけば、何年おいても使えます。作り方に興味がありますか?