なぜ重曹が、体液のpH調整をする腎臓と関係あるの?
-----------------*
腎臓の中に持っているアルカリ化する成分は HCO3–
二酸化炭素と水から作られます。
-----------------**
重曹の化学式はNaHCO3、水に溶けると、Na+とHCO3–
に分かれます。
だーーから、補充してやれば腎臓は大助かりなはずです。
興味がある人は、下の動画で勉強できます。
酸塩基平衡(前編)イラスト図解
なぜ重曹が、体液のpH調整をする腎臓と関係あるの?
-----------------*
腎臓の中に持っているアルカリ化する成分は HCO3–
二酸化炭素と水から作られます。
-----------------**
重曹の化学式はNaHCO3、水に溶けると、Na+とHCO3–
に分かれます。
だーーから、補充してやれば腎臓は大助かりなはずです。
興味がある人は、下の動画で勉強できます。
酸塩基平衡(前編)イラスト図解
昨夜は暑いから水風呂に入って、「ううーー、さみーー」と言いながら寝て朝まで持った。起きたときから暑くて、頭が壊れるかと思った。
今日は朝から水風呂に入って2時間外で快適に感じながら過ごせた。今は11:20分、いきなりヘアードライヤーのような熱風が来た。だめだこりゃ!
今日3回目の水風呂。我慢しないですぐ水風呂の毎日。いつまで続くのか。
興味ある方はやってみてください。水温は20℃は冷たいですが効果抜群。25℃はそんなに冷たくないので入りやすい。
重曹水3カ月、腎臓のpH調整機能が正常に戻ると同時に、尿糖が劇的に低下しています。糖尿病自体が消えて行く可能性があります。数日前に起きたので、経過を記録しておきます。
尿糖が4日続けて一日中、ずーーと低いままです。腎臓が糖を漏らして尿に出す、糖尿病の症状がなくなっています。
奇跡みたいで、そしてまた嘘つきと思われそうです。これまでの体とは違います。以前はこうでした。
お父さんは、3gの重曹を入れた水を一日に2回飲むのを2週間続け、一日に3回飲んだ時に変化が起きました。突然。
二週間続けていたのはこの方法。
人生には、夢のような奇跡が起きることがあるんですね。
ブログ記事は5日ぐらい前のものです。重要な最新情報をニュースとしてお伝えしています。
お父さんは、食べたり飲んだりすることで、体液の調整ができないか試している。(食べる物と食べ方で特性が違うぞ)
昨日、夕方は尿のpHはこんなになっていました。酸性で計測範囲超え。
午後6時から、半額になるスーパーでスイカを食べてきました。
家に帰ってpHを調べたら、あれま、中性になっています。
夜、冷凍した桃を出して溶かしておいて、水風呂に入りました。「ううっ、さみーー」となるぐらい冷えたからだで、中心付近がまだ凍っている桃を切って食べました。
これは、ブログ記事のために朝に撮影した写真です。
三時間後の、寝る前に尿のpHを調べてみました。「あれまーー」見事な弱アルカリ尿。「ええーー、桃ってこんなにすごいんだーー!」
朝には、中性になっていました。寝ている間にずっと中性か弱アルカリ尿でいてほしいので成功です。重曹と同じ程度のアルカリ化の効果があります。
朝、吉野家の朝食で、とろろ芋、オクラを食べて来て、家に戻ってから尿のpHを計ってみました。暑くて。自転車で行ったので運動量が足りなかったせいもありますが、尿は弱アルカリになっていました。驚いた! 健康な人は、多分こんなに試験紙が青くなるんだと納得したんです。(いつもなら黄色です)
ちょっと前のお父さんには起きなかったことです。本当にお父さんの糖尿病は、重曹に助けてもらって、治っちまったんじゃねえか?
追加:朝食から2時間後に、尿は酸性側に行ってしまった。この状態で、はちみつによる変化を調べてみる。
参考として、
冷凍したマンゴウが、体液を酸性化させるのを確認した。マンゴーは強力に酸性化させます。
重曹水3カ月、腎臓のpH調整機能が正常に戻ると同時に、尿糖が劇的に低下しています。糖尿病自体が消えて行く可能性があります。数日前に起きたので、経過を記録しておきます。
次の日の朝、尿のpHは中性ぐらいだった。外に出て朝食をして帰ったらpHは6.0ぐらいだった。数時間様子を見たが、変化がないので、重曹を3g飲んで尿のpH調整をした。
これまでと違う事は、体が、「まだエネルギーが足りないよ」と要求をしてくることです。しっかりご飯(米)を食べました。
逆に、足りていれば、「もういいよ」と脳に情報を送ってくれるので、食べるべきか、食べない方が良いかの判断がし易い。
夕食はいつもの様に、果物だけにしています。不足と感じる時は、きゅうりにはちみつをかけて、偽物の果物を食べたりしました。
そして、
夜は、心臓が重苦しい感じがしました 。血圧と心拍数を計ると血圧が低すぎ、心拍数が多すぎていました。お父さんは、一年前から心拍数を下げられないでいるので不安です。(血が良く流れると、心臓の仕事量が増えて疲れるのは解る)
朝のpHは7.0、尿糖は舌センサーでほぼゼロ。すごく良いです。
明らかに、これまでにない変化が起きています。
まるで、何かのスイッチがパチンと切り替わったように。
追加:その後観察しましたが、血圧は117,77,心拍数101回ぐらいで安定。血圧低く、心拍数多く、血は良く流れ、血管年齢は10歳若く、良く解らん。まだ死にたくないぞ。