若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

541_弱アルカリ尿にする方法は何が良いか?

 これまで3つの方法を見つけた。一つ目は重曹、二つ目は水素風呂、三つめは食べ物による方法だ。


 一番良いと思われるのは、やさしく体に余計な変化を起さない水素風呂でした。気泡を腎臓に当てると、静かにしっかりと役目を果たします。


 大切なこと: 
 しかし、水素風呂で効果を出すには、すい臓や腎臓がある程度機能を回復してからでないと、うまくいきません



 ですから、尿をリトマス試験紙で検査して、酸性が強い場合は、最初に一日2g程度の重曹を使って2週間は体を慣らし、その後で一日6g程度にして、体に変化が起きるまで弱アルカリ尿を続けて待ちます。


 早ければ3週間ぐらいで、重曹を飲まなくても弱アルカリ尿が続くようになります。そうなったらOKです(お父さんの場合、重曹を飲むと、血圧が15ぐらい下がり、心拍数が15ぐらい上がります)


 すい臓と腎臓がうまく機能していると思われたら、水素風呂と、食物を使って弱アルカリ尿にすることができるようになります。 多分、桃一個を食べると、リトマス紙の色が尿で薄い青色に変わるでしょう。


 以上は、お父さんが実際にやってみてうまく行った方法です。
大事な事は、リトマス試験紙で、自分の体の状態を知る事です。



 リトマス試験紙はもう日本では作っていないようなので、中国製の商品を見つけてメルカリに準備しました。お父さんは、長生きするために、毎日尿を検査しながら、細胞を若返させるように工夫して生きていくつもりです。


 リトマス試験紙は10個セットをお勧めします。それであれば一個250円と安上がりです。一個で役半年使えます。




 水素に関しては、水道水に取り付ける物や、薬のように飲む物、ガスを吸引するもの、水素ガスが入った水を飲む方法がありますが、まだリトマス試験紙を使って、実際に試すチャンスがありません。


 この簡単なリトマス試験紙だけで、お父さんはたった4か月の間に、たくさんの体験をして、若返りの大事な方法を自分の物にすることができました。

 自分の命を救うのは自分です。