メトグルコを一週間飲んで起きた変化。
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1.散歩ですごい速さで歩ける事。
大幅でスタスタ歩けます。この薬は、筋肉に糖分を送る効能がある。
2.正座が楽々できる。
これまでは「うーん」と痛いのを我慢して、パンパンになった筋肉を伸ばさないといけなかった。
3.体が温まらない。
肝臓で糖分を作らないようにするため、寒い地域では熱量が足りない。
4.尿のpHが5.0以下の酸性になる。
重曹水を飲んでもほとんど変化しない。この薬は危ない。
5.空腹感が強くなり、たくさん食べないと満足しなくなる。
6.内蔵脂肪が増える。
触っても、目で見ても解るぐらい、腹回りが太る。脚は細くなる。
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これら全ての変化は、薬を止めると、次の日には消えました。
早く歩けて、正座ができる効果も消えましたが、重曹とリンゴ酢を弱アルカリ性に調整して飲むと、三日ぐらいでできるようになりました。
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お父さんは、原因を推測して、適切な現代医学の助けと食事で、復活できるということを自分で体験しています。例え体がどんなにぼろぼろになっていても。
「血糖値が高い状態を何年も続けたから手遅れ」はお父さんは信じない。むしろ、治療のために、体を酸性に傾けて破壊する薬でダメにしていると思うのです。
生きるためには、やっぱり「アルカリ体質」が基本中の基本だと思います。そのうち我々は、それが重要で正しいと理解できるでしょう。
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