若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

076_すい臓がダメだろ。3/? 疲れている膵臓?

  まーてる先生の動画です。有益な情報をお金を払わないでもらっています。


「なぜ膵臓がダメになるか、どうすれば元に戻せる」そういう動画がありました。



アルカリ体質と温める事が大切。



TikTok動画です。画像をクリックしてください。
この方の情報からアイデアがたくさん出ました。




075_糖尿病と骨粗鬆症 イベ二ティー顎の骨が溶ける。

 イベニティー11回目を注射したころから、ぐらぐらする歯が出現し、ぐらついたり治ったりを一週間ごとに繰り返すようになりました。そして12回目の注射をして、同時にメトグルコという糖尿病の薬で体が強い酸性になる物を飲むようになったら、顎の骨がなくなったかと思うぐらい複数の歯がぐらぐらして、同時に痛みが出ました。この注射、10回で止めるべきだった。


 とても大事な情報なので、発信します。



 骨を溶かさないようにするイベニティーですが、なんと顎の骨を腐らせたり、炎症をおこすという副作用があるのです。


ここに書いてありますね。



 なぜ、骨を溶かさないようにする注射で骨が死ぬのか?とても不思議なのですが、お父さんの次のような考えをすればうまく理由付けができると思うのです。


 元々、体の中で、噛むことで、顎は強大ながかかる部位で、破壊修復を繰り返す所だと思うのです。壊れて栄養が行かなくなった骨は、溶かし回収して新しい物と入れ替えて強度を保つ必要があります。それができないと、異物として炎症が起きてしまうのかもしれません


うわーー!もっともらしい説明ですね。
お父さんの推測は、自分で確認したみたいですね。



 イベニティー注射と同時に、糖尿病のメトグルコという、体を酸性にしてしまう薬を飲んだ。これが致命的な失敗だった。骨が弱っている人が、同時に糖尿病薬メトグルコを飲むなんて、とんでもないことです。


 それからお父さんはメトグルコを止めて、リンゴ酢と重曹を飲み始めたが、これも骨にはあまり良くなかった。数日間はとても体調が良かったが、尿のpHが6.0までしか上がらないままだった。これでは骨が溶ける。

 嘆いてもどうしようもありません。現状の医療は術で腐った骨を削って、人口骨を入れる方法らしい。前歯3本でその中にはインプラントもある。奥歯3本にも影響が出ていて、とんでもないお金がかかる。



だから、一か八かの勝負をする。ダメだったら全部歯を抜く。


 どんな勝負をするかって?


 お父さんは、過去に、3本の歯に、縦割れのひびが入って歯周ポケットができて、通常なら抜いてしまうのを、ビタミンK2を飲んで、出血と痛みをなくし、また固めてしまって今まで使ってきた経験があります。



 リンゴ酢は中断して重曹だけにして、尿のpHを何がなんでもpH7.5にして、骨が溶けださないようにします。歯を修復するビタミンK2 MK4と骨を作りやすくするMK7を推奨量より多く飲んでみます。過去の経験では3日で変化が出て来ました。今回はどうなるか。




 うまく行っていたのに、失敗してしまいましたが、それはお医者さんを尊重して、自分の体からの情報をないことにしてしまったからだ。お父さんの体は、やっぱり酸性尿を回避し、弱アルカリ尿にしないとはっきりわかりました。


どうなるやら。



後日記入:
 2日経過しましたが、痛みが消えました。歯が固まるかしばらく観察します。

074_ すい臓がダメだろ。2/? リンゴ酢、すい臓が悪い人は注意。

 インターネットには、
クエン酸、リンゴ酢、重曹
がすごく良いという紹介記事がたくさんあり、
どれが正しいか
困っていました。でも
解かっちゃいました。


 糖尿病等で、酸っぱい物を体内でアルカリ化できない人は気をつけてください。健康な人は、クエン酸でもリンゴ酢でも、梅でもレモンでも、すい臓から出る膵液によってアルカリ化できます。だから好きなように飲んで、食べて、何の問題もありません。


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 自分がどうなのか知りたいって?
信頼できるリトマス試験紙を使えばできます。それをやるかどうか、運命の分かれ目です。
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 お父さんのように膵液が少ない人は、体内で酸性の物を中和できないので、酸っぱい物を食べると体が酸性側に傾きます。


 寒くなり、夜間の頻尿でお父さんは苦しみましたが、弱アルカリにした「リンゴ酢+重曹」を飲むことで、尿の頻度はすぐに3.5時間毎になり楽になりました。


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 寒い環境でなにもしないと、お父さんの場合は、なかなか弱アルカリ尿にはなりません。寒いとおしっこの回数が多くなるのは、尿のアルカリ度と関係しているのではないかと考えるようになりました。


 間違いなく、頻尿には不要物を排出したいという、体の反応だと思うのです。「もっともっと水もっと」という「体からの叫び」だと思います。


 そう考えると、対応方法は尿の弱アルカリ化を先にやるべきだと思うのです。
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 昨夜のお父さんの面白い経験です。


 リンゴ酢と重曹を混ぜて、体の変化を見るために何回も試すのですが、夕食に塩をたっぷりこすりつけた鳥のもも肉を蒸して食べました。「しょっぱいけど、すごくうめーーんだ


 そして寝たんですが、また、頻尿になりました。そして夜中におかしい感じがして目が覚めたのですが、パンツの中がおしっこが濡れてびちょびちょでした。それ以上漏れなくて良かったあ。


 これは、間違いなく重曹と塩の取り過ぎで、異常に多すぎる塩分を排出する必要があったのでしょう。水を飲んでおしっこをして、不要物をなくして、おしっこのpHが6.5ぐらいになったら、ぐっすり外が明るくなるまで寝ることができました。


073_ すい臓がダメだろ。1/?

  ここ数週間の実験で、お父さんの本当の問題はすい臓から、酸を中和する成分が出ていないと判断した。「すい臓の機能を元に戻せないか? 元に戻せないのか?」これを追求していきたい。



 YouTubeを見ていたら、こんなのがあったんです。3分30秒ごろに注意して見てください。

ミトコンドリアを活性化する3つのサプリで病気・不調は消える[予防のための栄養学入門]ミトコンドリア/活性化/サプリ


  ほら、右下の「すい臓」という所に「糖尿病」ってなってるでしょ。あれれ、医学界では糖尿病の原因がすい臓にあると解っているんですかね?

072_ついに飲む糖尿病の薬。7/7 メトグルコはいらない。

  メトグルコを一週間飲んで起きた変化。


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1.散歩ですごい速さで歩ける事。
  大幅でスタスタ歩けます。この薬は、筋肉に糖分を送る効能がある


2.正座が楽々できる。
  これまでは「うーん」と痛いのを我慢して、パンパンになった筋肉を伸ばさないといけなかった。


3.体が温まらない。
  肝臓で糖分を作らないようにするため、寒い地域では熱量が足りない。


4.尿のpHが5.0以下の酸性になる。
  重曹水を飲んでもほとんど変化しない。この薬は危ない。


5.空腹感が強くなり、たくさん食べないと満足しなくなる。


6.内蔵脂肪が増える。
  触っても、目で見ても解るぐらい、腹回りが太る。脚は細くなる。
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 これら全ての変化は、薬を止めると、次の日には消えました。

 早く歩けて、正座ができる効果も消えましたが、重曹とリンゴ酢を弱アルカリ性に調整して飲むと、三日ぐらいでできるようになりました。



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 お父さんは、原因を推測して、適切な現代医学の助けと食事で、復活できるということを自分で体験しています。例え体がどんなにぼろぼろになっていても



 「血糖値が高い状態を何年も続けたから手遅れ」はお父さんは信じない。むしろ、治療のために、体を酸性に傾けて破壊する薬でダメにしていると思うのです。


 生きるためには、やっぱり「アルカリ体質」が基本中の基本だと思います。そのうち我々は、それが重要で正しいと理解できるでしょう。
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