「ブリブリブリ」という音、これは背骨を曲げた時の音。
首も腰も脚も腕も、柔軟性が出てきた。
イベニティー注射は12月初めに最終回を打ち、別の種類の骨を溶かさない注射をする予定だったが、上顎の骨が溶けて歯がぐらぐらするので、中止した。
だから、多分、注射から一か月半で、注射の「骨を溶かさない」という効力が切れて、不要な骨は溶かして回収するようになったのだと思う。
背伸びをしたり大きくひねったりすると、関節から音が出ます。「うわーー、気持ちいいーー ブルブリブリ」。うんこの音ではないよ。
椰子から作った、23度で固まる食用油で火遊び。
やっぱり、薬を使って、無理やり体の特定の機能を止める事から解放されれば、やっぱり気持ちいいんだーー! 前屈も前とは大違い、手が床に着く。
うれしいのは、スクワットをすいすいできること。これまでは星飛馬のギブスが付いた感じで「うううーー」と頑張ってやっていたんだ。
来月、骨密度を測るけど、少々下がっても、薬なしでやってみよう。骨に必要なミネラルをたっぷり入れた「暴れる父さん」を食っているから大丈夫かもしれない。