北海道の寒さは、ストーブがあれば何ともない。
1月29日の記事です。
冬の寒さは二月が厳しいらしい。
これまでに、夜にマイナス16度まで下がり、雪も降ったが、体感的には本州の東北地方より過ごしやすいと感じる。雪かきも雪が軽いので、通り道を作るだけなら楽だ。
でも、お父さんは、家にいる間は石油ストーブをずっと動かしている。築50年の家なので、密閉性はそんなに良くない。寝る時は湯たんぽの他に、帽子も被って寝ている。
寒さも雪も経験したので、もう来年からは大丈夫だ。暖房用の石油代にお金がかかるという事を覚悟して準備するだけです。
年金生活者だから、雪が降ろうが、寒かろうが、家の中にいるからなんともないんだよ。食料がなくなるので、残りの材料で工夫していると面白い食べ物ができてそれでも遊べる。
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