とても健康な人
肺に問題があって、血液中の酸素が少ない人。心拍数が多い。
糖尿病お父さん。血液中のダメ赤血球が多くて、酸素不足。心拍数が多い。
健康なアイヌ犬 メス 血圧の高低差がすごく大きい。
とても健康な人
肺に問題があって、血液中の酸素が少ない人。心拍数が多い。
糖尿病お父さん。血液中のダメ赤血球が多くて、酸素不足。心拍数が多い。
健康なアイヌ犬 メス 血圧の高低差がすごく大きい。
信じねえだろうなあー!
絶対、信じねえだろうなあ。ビタミンK2で歯がかたまるなんて。
でも、もうかなり良くなっています。
お父さんの歯でぐらついていたのは上あごの9本でした。
歯根膜がある8本はビタミンK2を飲んで、約10日で固まり始め、3週間後の今は強度も増してきています。前歯の一本まだ強度が弱く、間違って硬い物を噛んでしまった時に痛みががあります。
骨に直結しているインプラントは3週間でやっと舌で押してもぐらぐら動かない程度に、固まってきました。3カ月ぐらい大事にして固まるか試してみます。無理かなあ?
歯の再生で大事なのは歯根膜です。これがあると歯槽骨も復元してくるようです。
これは、歯槽骨が再生していく例です。インターネットでは「二度と良くなることはありません」と断言しているのがほとんどですが、お父さんが試してみても、「骨ができているようなんです」
歯根膜のこの再生能力を使おうという歯の治療がこれです。
まだ実現できていませんが、骨に固定しなくてもできる方法です。まだ実用化されていないというのはうまくいかなかったのかな?
以前はお酒を飲むと24時間も酸性尿のままでした。
だから飲まないようにしていたのですが、今は少量であればなんともありません。
体が、どんどん変化してききました。
実験をしていて感じます。食べたり飲んだりする量を少なくすれば、何を食べてもなんともないんじゃないかって。どうせ何もしなくて良い年金生活者。いっぱい食べる必要もない。
ご飯茶碗やみそ汁の茶碗の大きさも、ひょっとしたら一回に食べる適量のための大きさになっているんじゃないかって。
我々がヨーグルトに興味を持ったのは、まだ良く知られていなかった頃、ブルガリアの長寿村の人達が、ヨーグルトを常食していたからでした。テレビのコマーシャルは、長生きに有効というイメージを国民にしっかり植えつけました。
ところがですよ、ブルガリアは長寿国と思っていましたが、平均寿命は男69.5歳 女76.7歳で、世界で80位でした。死因の上位は心疾患、脳血管疾患だそうです。(情報はネット記事から)
だから、長寿村の高齢者が長生きできている原因をもっと調べないといけないですよね。その村で使っている菌の種類、どのような食べ方をすると効果があるのかと。
コマーシャルの影響力はすごいですね。
野生動物は、調子が悪いと、数日間、食べないで動かないでじーーっとしているようです。
お父さんは尿のpHを調べていて、どうすれば弱アルカリ尿になりやすいか、解かったことがあります。それは、
*なるべく食べない。食べるなら量を少く。
*なるべく動かないでじっとしている。
だから、動物が元気がなくて動けないでじっとしているのは、結果として、体の修復力が上がる、アルカリ体質にしている事になりますね。
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我々の体は、運動したり、仕事したり、ごはん食べたり、街に出かけたりすると、必ず酸性尿になります。若い人でも、とても疲れた場合、簡単には元の弱アルカリ尿には戻りません。
「なんか疲れが取れない、調子悪い」
そういう時に尿を検査すれば、間違いなく酸性尿になっているはずです。どうぞ試してみてください。
その時は、体の中にできた不要な物を一生懸命排出しようとしているはずです。激しく体を使って、休憩なしで働き続けるとか、睡眠不足仕事をしているような場合は酸性体質になっていて、長く続けたら細胞に栄養が行かなくで、倒れるでしょう。
お父さんのような不健康な人は、休んでいても弱アルカリ尿になりません。だからそれを考慮して、なるような方法を工夫しなければなりません、
「暴れる父さん」非売品。成分非公開でごめんね。事情があるのです。
「何もしないで休む」ということは、体が退化するように考えがちですが、弱アルカリ尿の状態なら、少しの運動だけで、大丈夫だということも経験できました。
何もしないで暮らしても大丈夫ですよ。お父さんはこの3週間、お家の中にばかりいました。
そして、弱アルカリ尿pH7.0~pH7.5の時間がゼロー>6時間ー>9時間ー>そして現在は12時間続くようになりました。体を動かすとすぐ尿は酸性になり、休憩して30分ぐらいでpH6.5~pH7.0に戻り、pH6.0ぐらいで「暴れる父さん」とか、効果は落ちますがpH7.5に調整したクエン酸+重曹水を飲めば、約30分でpH7.5になります。
間違いなく、お父さんの体のpHを調整する機能は回復しています。お父さんは自分でも驚いています。すい臓の機能がどんどん良くなっているみたいなんです。無知だから実験を継続できた成果ですよ。