若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

134_帯状疱疹ワクチン。筋肉と関節は良くなるが、皮膚の痛みが消えないよ。


 6月2日に摂取してきました。保険適用外なので簡単でした。
一年前から、体が弱ると神経痛になって、痛くて困ったり歩けなくなったり、効果があるはずの食材が効かなくなっていたので、うまくいかないと、首をひねってばかりいて、このウィルスの仕業ではないかと疑っていました。



 体力がなくなると、神経に住み着いたこのウィルスが暗躍して、神経を破壊したようです。野菜のパックジュースの実験、コロナワクチン、そして皮膚を丸裸にしたときに、我慢できないほどの痛みが出て、これまで不調から抜けだせなくなっていました。




帯状疱疹の情報です。




 6月2日に注射をし、今日6月7日まで観察していました。
注射をして4日経過したころから体に変化が出てきました。関節の痛みはほとんどなくなり、歩くのが楽になりました。一日に2回ぐらい、筋肉がズキューーンと痛くなるときがありましたが、それも今日の時点でなくなっています。皮膚のジリジリという痛みは右の腿の前だけになり、寝ている時に目が覚めますが、シャワーを浴びて皮膚を濡らすことで、我慢できています。



 注射して4日半経過したところで、肋骨の右下に、いきなり神経痛が出現。ワクチンの影響と思います。それが治れば耐性ができたと言えるでしょう。注射して5日経過すると触ったときの痛みが弱くなくなってきています。


 これが、ワクチンです。

このワクチンは二回で10年の間防御率97%です。費用はかかりますがこちらがいいと思います。名古屋市のように理解ある地域では補助金が出ます。





 原因不明の痛みや症状がある方は、水疱瘡菌を疑ってみてください。ワクチンで、我慢から解放されるかもしれません。



 また、飲み薬の治療薬もあるということですから、早めに治療したほうが良いですよ。我慢してもウィルスには勝てません。近代医療の恩恵を受けましょう。


 このワクチンは、コロナワクチンの前にやっておくべきものだとお父さんは思います。コロナワクチンの副作用で弱った時に、帯状疱疹菌にもやられてしまい、体調不良が続くかも知れません。



 神経痛は、いてえよーー!



追加:お父さんの経験では、体の変化は4週間観察する必要がある。もし効果がある薬である場合、これまで悪かったところが痛み出して、あたかも逆効果かと思う時がある。じっと我慢して途中であきらめてはいけない。