若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

疑問が繋がった。のブログ記事

疑問が繋がった。(ムラゴンブログ全体)
  • 217_疑問がつながった 7/7 新たな疑問。

     無知なお父さんには信じられない事がある。  それは、細胞の中のpHが7.0で外が7.4±0.05で厳密にコントロールされているということ。  「そこまで精密に計るという事が難しいということと、いくら何でもここまでうまく体がコントロールできるのか?」 ということ。  生きている人の体を切り開き、血... 続きをみる

  • 216_疑問がつながった 6/7 冷たい雪から白湯で2.5の差。

      -16℃と、すごく寒い時に振った雪。 ゆっくり溶かしてpHを計ると4.7。すごく酸性側だ。 -3℃ぐらいで降った雪を溶かして計ったらpH6.6ぐらいだった。  それを沸騰させて計ると、pH7.2だった。  温度、空の汚れで違いが出る。多分こんなに酸性になった雪が降っているとは、知っている人は少... 続きをみる

  • 215_疑問がつながった 5/7 白湯のpHは冷水より0.5上がる。

      北海道の私が住んでいる所では、水道水が、夏は中性のpH7.0に近い値なのに、冬で寒くなるとどんどん下がってpH5.5ぐらいになる。今水温が上がってきたので計ったらpH6.8でした。  さて、この水を沸かして覚ました白湯にするとどうなるでしょうか? なんとpH7.5になっていました。0.7も変化... 続きをみる

  • 214_疑問がつながった 4/7 唾液のpHは体液より小さい。

      お父さんは、唾液のpHは体液と同じと思っていたのですが、計ってみたら違った。  病院の先生に聞いたところ、体液のpHは7±0.05という非常に狭い範囲で、もしpH7.2以下になると命が危ないのだそうだ。   歯医者さんや、獣医さんのホームページから探したんですが、人間の唾液のpHの平均値は6.... 続きをみる

  • 217_疑問がつながった 3/7 血糖値が上がってpHが中性。

     この不思議な現象について、何年も疑問を投げかけたのだが、お医者さんを含み、現象を信じなくて無言だった。  これがなぜ起こるか、今は推測できます。  細胞の周りでは、ある物質は細胞膜でブロックされ中に入れず、ある物質は自由に行き来できる。ブドウ糖はブロックがかからず、細胞には入りやすいのだそうだ。... 続きをみる

  • 216_疑問がつながった 2/7 なぜ生きていられる?

      体液電解質の医学書を読んで、細胞や体液の事を理解しようとしているのですが、その中に体液のpHの許容値や尿のpHの許容値がありました。  体液はpH7.4±0.05 そして pH7.2以下になると心臓のポンプ作用の低下、血液還流増大になり、心臓への負担になる。動脈拡張による血圧低下、心室不整脈誘... 続きをみる

  • 215_疑問がつながった 1/7 細胞の不要物排出が最優先。

    今まで、長い年月が経過しても、糖尿病を治すことができないのはなぜか?  お父さんの勝手な推測になりますが、大きな考え方の間違いあると思うのです。  結論から言えば、細胞に栄養が吸収されないのではなく、細胞の中の不要物を排出できないから、栄養が細胞に入っていかないということです。  不要物で満杯の細... 続きをみる