若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

2023年10月のブログ記事

  • 039_ギャギャッ! また尿が甘くなってきた。

      二日続けて雨が降った。自転車に乗ることができない。 血糖値が下がり、いい気になって、一日3回、腹いっぱい食っていた。  そうしたら、尿に甘みが出て来た。 「あちゃーー」 使わなくなった木工所。地盤沈下で曲がった家が、とてもアートです。 持ち主から撮影の許可をもらっています。  でも解かった、 ... 続きをみる

  • 038_運動の後、三時間で、自力で尿がアルカリになるようになった。

     すごいですよ。 運動をした後は、誰でも尿は酸性になる。 お父さんは、その状態から弱アルカリになるように、重曹で腎臓を助けてあげていたのだ。 ある日、とても疲れて眠くて、重曹を飲まずに寝た。 朝にリトマス祇で尿のアルカリ度を計ったら、弱アルカリ性になっていた。  次の日も運動の後にどうなるかを観察... 続きをみる

  • 037_大豆の刈り取り。

    10月の後半。大豆の刈り取りをやっていました。  バリバリと刈り取り、実だけ集めるのか、後ろからは殻が吐き出されます。 これは農協所有のコンバインのようでした。 これは大きかったー。 すげーーんだーー!

  • 036_自転車は好きなだけ走れる。帯広空港はどっち?

     自分で発明した関節や神経の痛みが消える薬を飲んで、膝の痛みが消えたので自転車を乗るようになって四週間目に入ります。今日は朝七時から遠くまで行って、途中で休憩しながら五時間乗っていました。  日高山脈から離れる方向にどんどん行って、隣の村に行ったら、大きな山脈が小さくなって視界に入ってきました。絶... 続きをみる

  • 035_沢山食べても、血糖値が爆上がりしなくなっている。

     昨夜食事を持ってきてくれたのは、アイヌ犬の狩猟用の虎毛を保存のために飼っている人です。三人でとても沢山食べました。  すぐ水に入りたがります。マイナス20℃でも平気で泳いでしまうそうです。暑いのは苦手で30℃ぐらいで死に始めます。   写真を撮影していないのが残念ですが、6人分ぐらい食べました。... 続きをみる

  • 034_筋肉痛と脚のヘロヘロと神経の関係。

     お父さんは、自転車に乗って頑張って運動しています。3週間ぐらい続けると、最初は良く休んだり歩いたりして二時間かかっていた距離も、休まずガンガン走って40分ぐらいで帰ってこれるようになりました。すごい進歩です。  時には、雨が降ったり、用事があって二日間ぐらい自転車に乗れない時があります。そういう... 続きをみる

  • もののけ姫の鹿のような、大きな雄鹿を見た。

     「でけーー!」 体も大きいし、角も大きい。  自転車で走っていて橋に来たら、大きオス鹿が川にいた。 お父さんはカメラを出そうとモジモジしていたら、まるで滞空時間が三秒もあるかのような大きなジャンプをして優雅に林の中に消えて行った。

  • 033_寝ていて膝を立てると痛かったのがなくなった。

     下半身がおかしくなってからあった現象の一つが、写真のように膝を立てると約3秒で、赤丸のところが痛くなったことです。膝までの高さに血液を送れないのではないかと思っていました。  今は、間違いなく体が正常に戻ってきています。あきらめないで、色々試行錯誤して来たら、治ってきたという、信じがたい事が起き... 続きをみる

  • 032_ひっぱたいて痛みの残骸を消す方法。必要なくなった。

     これまで、電車や飛行機でも、寝ている時でも脚に不快感があるたびにブラシで叩いていましたが、ついにその必要がなくなりました。  なくなったきっかけは、腰、膝、神経の痛みをなくする薬を開発してからです。関節の炎症が、スッと消え、運動ができるようになり、一生懸命自転車を漕いで2週間ぐらいしてからです。... 続きをみる

  • 031_カシワとコナラの木。そして熊。

     お父さんは、どんぐりに注目するようになってから木も実物を見て理解できるようになってきた。  以前住んでいた宮城県では、ドングリは長く大きく親指の半分ぐらい大きい種類もあった。木の種類には注目していなかった。澱粉を加熱すると茶色くなった。  北海道の十勝地方の中札内に来てから、ドングリを見て思った... 続きをみる

  • 030_糖尿病と骨粗鬆症 イベ二ティー10回目。注射は一年のみ。

     今はイベニティーは、村の診療所で注射をしている。  お医者さんは総合医療の若い先生です。また患者数が多すぎないので、お父さんの質問に答え、教えてくれる時間もある。  薬を使わないで健康になりたいお父さんには最適なお医者さんですね。混まないのも最高!  今は、毎月の血液検査を実施して、停滞している... 続きをみる

  • 029_ストーブ一台で、家中が温まる。

     築50年の我が家ですが、北海道の家は暖かいぞ。    朝は外の気温が下がるようになり、今日は8℃ぐらい、でした。家の中は16℃ぐらいでした。  小さい家なので、石油ストーブで40分ぐらい温めると、家中が温まります。 栗は、そのままにしていたら、真っ黒に焦げていました。火力強いです。  なんてこっ... 続きをみる

  • すてきな一枚。

    すてきな一枚は中断していたのですが、この写真はあまりにも傑作すぎて、我慢できなくなりました。これ、すごくいいですよねえ。にゃんこのポーズも、海と島も、何もかもどんぴしゃり。 ありえねえほどの傑作! 使用許可をもらっています。

  • 027_中高年者の誤解。何もない襟裳岬は過去の話し。

     襟裳岬に連れて行ってもらいました。お父さんが住む中札内村から、往復で360Kmぐらいでした。  森進一さんの歌で有名な歌のサビのところは、「襟裳の春うわーーあー、何もない春ですーー」が、行ってみたら、それは昔のことで、民家も多く、何もないなんて失礼な、漁業の町でした。  長さ5Kmぐらいの北海道... 続きをみる

  • 026_小さな座敷わらし、ミッキー。

     お父さんは、築50年の小さな木造一軒家に住んでいる。 二階(屋根裏部屋)は、夏の間だけ住む画家さんが使っていた。そのままにしてある。  家は元々、基礎などしっかりしていて、7年前にリフォームして、風呂が不便なだけで、他は全然問題ない。  ここに住んでいたプロの画家さんは、展覧会の賞金と作品の販売... 続きをみる

  • 025_寂しさを感じなくなる北海道の環境。

     不思議なんです。  今のお父さんは、テレビは観ません。見ないのに慣れたら、興味がなくなりました。インターネットラジオとYouTubeだけです。  村の人は干渉し過ぎることもなく、あるがままに受け入れてくれます。  山の中に行くと、熊がいそうな木々の中に家がぽつぽつあります。地元の人には農地や家が... 続きをみる

  • 024_ビートの収穫。砂糖の原料はサトウキビだけじゃないよ。

    これからできる製品の一つです。  ビートは甘蔗とよばれます。ボルシチの材料として有名な赤色のビーツは、ビートとは違いますが同じ仲間なそうです。  北海道ではビーツの栽培は、ほとんどやっていなくて、普通は売られてもいません。家庭菜園で作ることになります。  これはビートの情報です。 これが北海道のビ... 続きをみる

  • 022_食用の芋掘りマシンは違った。知らなかったーー!

      食用の芋掘りマシンは、澱粉用の物とは違った。 ゆっくり動き、3人が選別作業をする。知らなかったーー。 とても丁寧にやっていて、同じ畑に5日ぐらいの時間をかけています。このトラクターは自動運転のようで、走行中、人がいません。

  • 021_引越して一か月経ちました。慣れてきました。

      住所移動に伴い、色々と住所の変更等に時間がかかりました。あれもこれもと思い出して処理して、パスポートが最後です。と思ったら海外に住んでいる家族の年金情報の連絡先の変更がまだだった。  引越して、荷物をとりあえず、押し入れやたんすにぶち込んでから。また新しい食材で、実験をしています。  すでに、... 続きをみる

  • 本籍が変わればパスポートは作り直し。

     知っていましたか?  マイナンバーカードで個人情報は変更されているのに、本籍を変えれば、、パスポートを作り直さないといけないのです。マイナンバーカードにはがっかり。便利になっていません。  本籍地というものは、そこに他人が住んでいても良くて、変更しなくてもよいそうです。お父さんはずっと借家主義だ... 続きをみる

  • あなたは熊ですか?

    いつもと違う道を歩いた。ぶったまげたよ。 木の根っこだった。 アイヌ犬を連れて守ってもらわないと、おっかねえなあ。