若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

249_ついに唾液pH6.8実現! 4/6 唾液のpHは脈圧と心拍数で決まる。

 これ、絶対信じてくれないと思います。でもこれを信じないと健康になれませんお父さんも画像を見て、「ええーー?」と驚きました。



 体は難しそうに思いますが、意外にも単純なところもあります。


 血圧と心拍数は関連性があり、血圧と唾液のpHは関連性があります。それなら唾液のpHも実際に計らなくても、計算で求められるじゃないかとシュミレーションしてみました。実際の計測値とはpH0.4ぐらいの差が出ました。



 ネット記事にあったんです。「体液のpHは何を食ったからといって、簡単に変わる事はない」って。でもお父さんの体で試すと、食べ物飲み物によって、血圧も心拍数も簡単に変わるし、唾液のpHも簡単に変化します。


 だから、血圧で悩む人、アルカリ体質にしたい人、心拍数を下げたい人、自分でコントロールできますね

40日以上データ取りしました。おもしろいので止められません。

今日の心の栄養 (毎朝5:00に更新)

248_ついに唾液pH6.8実現! 3/6 リンパは汚れを回収する大事な機能。

 お父さんは糖尿病の原因を、血糖に集中して研究するのは間違いではないかと前から思っています。大事なのは細胞の周りのリンパ液の循環なんです。




 YouTube動画に,「これだ!」と思うものがありました。血液中の油脂は血液から体液に出たら、リンパ管を通って静脈に送られるのです。もし油脂が多すぎたり通りが悪いと、体に必要ない物や油が流れずに、細胞に必要な栄養分も入れなくなるはずで、体液はどんどん汚れていきます。


 この動画解りやすくて良いです。2分頃から注目して見てください。

リンパ系の解剖生理~リンパ循環、免疫機能、脂質輸送、リンパ管の走行など~



3D画像を使って解りやすい。

体の中のリンパの流れを解説してみた



 何をやればリンパの流れが良くなるって? 早く教えろだって? 言う事は簡単、やる事は容易じゃない。それは、


 畑仕事、山歩き、筋肉は鍛えなくても良いので、”動くこと”です。




 そうすると、リンパの流れが良くなって、唾液と尿のpHが近付き、唾液のpHも上がってきます。 


 次の記事は、「うそーー!」と言って信じないような事を書きます。

今日の心の栄養 (毎朝5:00に更新)

247_ついに唾液pH6.8実現! 2/6 重曹は対処方法だった。

 下の画像の中央付近に注目してください。


 この激しく上下している部分は、唾液のPhが下がる方法を探して、重曹や糖尿病の薬、ビタミン剤やサプリ等を試していた区間です。



 一時的には良くなりますが、その後で逆に悪くなったりと、良い状態で安定しないのです。安定性に関しては、全く何も摂取せず、体をあるがままにしていた方が良かったのです。


 ある方法を除いては、唾液のpH値を安定させることはできませんでした。


 その方法とは、リンパの流れを良くすることでした。良くなると唾液と尿のpHの値の差が小さくなります。その方法は次の記事で。


 また生活習慣として、いつも何かを口の中に入れていたり、頻繁に炭酸ジュース、甘い物、濃いコーヒーを飲んだり、食事も満腹まで食べると、下がったpHを上げる事ができないまま夜になってしまいます。




 次回の記事では、リンパの流れがなぜ必要か、良くする方法は何かを書きます。

畑の準備。