247_ついに唾液pH6.8実現! 2/6 重曹は対処方法だった。
下の画像の中央付近に注目してください。
この激しく上下している部分は、唾液のPhが下がる方法を探して、重曹や糖尿病の薬、ビタミン剤やサプリ等を試していた区間です。
一時的には良くなりますが、その後で逆に悪くなったりと、良い状態で安定しないのです。安定性に関しては、全く何も摂取せず、体をあるがままにしていた方が良かったのです。
ある方法を除いては、唾液のpH値を安定させることはできませんでした。
その方法とは、リンパの流れを良くすることでした。良くなると唾液と尿のpHの値の差が小さくなります。その方法は次の記事で。
また生活習慣として、いつも何かを口の中に入れていたり、頻繁に炭酸ジュース、甘い物、濃いコーヒーを飲んだり、食事も満腹まで食べると、下がったpHを上げる事ができないまま夜になってしまいます。
次回の記事では、リンパの流れがなぜ必要か、良くする方法は何かを書きます。
畑の準備。
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