若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

030_糖尿病と骨粗鬆症 イベ二ティー10回目。注射は一年のみ。

  今はイベニティーは、村の診療所で注射をしている。


 お医者さんは総合医療の若い先生です。また患者数が多すぎないので、お父さんの質問に答え、教えてくれる時間もある。


 薬を使わないで健康になりたいお父さんには最適なお医者さんですね。混まないのも最高!



 今は、毎月の血液検査を実施して、停滞しているHba1cの値が、運動でうまく下るか観察中です。糖尿病でガンガン運動ができる人は少ないので、お医者さんも知りたい結果だと思います。


 雪が降って自転車を乗れなくなったら、運動はスケートにしようかと思っています。リサイクル屋さんで中古のスケートを見つけました。刃はつるつるではありませんが、曲がってもいないし、たったの880円だったので、「やったー!」と、すぐ買いました。わけありかなあ?

 冬に、小学校にリンクが出来上がり、お父さんにも使わせてくれるか心配なだけです。



注目:
 前のお医者さんは、「死ぬまで注射しろ」と言っていましたが、正しくは、イベニティーという注射は一年を超えて使用してはいけません。ということでした。


 お父さんは、次回の検査で骨密度を調べ、できるだけ注射をしないようにしたいと思っています。「きっと良くなっているはず


後日記入
骨密度の検査をして、もし良くなっていたら、この注射でイベニティの注射は終わりにした方が良いと思います。お父さんは11回目の注射をしてから歯が、ぐらつきはじめました。それはこの注射の、顎の骨が溶ける腐るという副作用です。


歯がぐらついたら、12ヶ月前でもスッパリ止める勇気が必要です。失敗しました。まさか起こるとは思いもしませんでした。