お父さんの心拍数がどんどん上がっていく。
体液のpHは良くなって安定しているのに、ラム肉を毎日たくさん食べているせいか、右肩上がりに増えていく。冷蔵庫の最後の二枚を食ったら、しばらく肉を食べるのはやめよう。
そういえば、メトグルコを飲むと、心拍数が下がって行ったのを思い出した。今、その効果を借りてみよう。
お父さんの心拍数がどんどん上がっていく。
体液のpHは良くなって安定しているのに、ラム肉を毎日たくさん食べているせいか、右肩上がりに増えていく。冷蔵庫の最後の二枚を食ったら、しばらく肉を食べるのはやめよう。
そういえば、メトグルコを飲むと、心拍数が下がって行ったのを思い出した。今、その効果を借りてみよう。
他の人がやっているかどうかは知りません。少しの水を使うだけで肉をおいしく頂けます。
少しだけ水を入れます。
沸騰させます。
気泡が出ている状態で肉を入れます。これは、大好きなラム肉です。気泡がない部分(鍋の側面など)では、肉が引っ付きますので、気を付けてね。
肉をひっくり返します。塩など振ります。
出来上がりです。煮るのと違って、味も香りも残ります。
お父さんのご飯です。米一合分です。肉の下にはモヤシ炒め(もちろん油無しで)が入っています。
自転車に乗れない日は、芋焼酎をちょびっと飲んで、「あーー!、ご馳走様」。
洗うのも楽でいいよ。お父さんは洗剤を使いません。やかんのお湯をかけて、金たわしでこすって、流して、タオルでふくだけです。タオルは汚れてきたら洗濯機で洗うだけです。
やったー!
バイクも乗れるし、自転車も乗れる。すごく雪解けがうれしいのです。好きな時に好きな所に行くことができます。
これから、後ろに白い山、畑に青々とした麦畑の景色になるでしょう。
犬とも仲良くなりました。以前なら、噛みつかれて鼻に穴が開いていたでしょう。
お父さんの唾液のpHは6.0±0.3で推移し、血液のpHは尿のpH値も参考にして、7.2±0.3で推移しているのではないかと思われます。だから唾液のpHを健康な人と同じように、0.2上げて、6.5ぐらいにできないかと思っています。
体液のpHが弱酸性から弱アルカリに変わる境界で、忘れるはずもない物の名前が消えるという症状が出るのです。
お父さんの場合、もっと実験しようと思っているセイダカアワダチソウ、イタドリの画像は頭の中にあるのですが、名前が出て来なくて、思い出すのに二時間もかかりました。
物忘れと脳細胞周りの髄液のpHに関連性はあるのだろうか?