やったー!
バイクも乗れるし、自転車も乗れる。すごく雪解けがうれしいのです。好きな時に好きな所に行くことができます。
これから、後ろに白い山、畑に青々とした麦畑の景色になるでしょう。
犬とも仲良くなりました。以前なら、噛みつかれて鼻に穴が開いていたでしょう。
やったー!
バイクも乗れるし、自転車も乗れる。すごく雪解けがうれしいのです。好きな時に好きな所に行くことができます。
これから、後ろに白い山、畑に青々とした麦畑の景色になるでしょう。
犬とも仲良くなりました。以前なら、噛みつかれて鼻に穴が開いていたでしょう。
お父さんの唾液のpHは6.0±0.3で推移し、血液のpHは尿のpH値も参考にして、7.2±0.3で推移しているのではないかと思われます。だから唾液のpHを健康な人と同じように、0.2上げて、6.5ぐらいにできないかと思っています。
体液のpHが弱酸性から弱アルカリに変わる境界で、忘れるはずもない物の名前が消えるという症状が出るのです。
お父さんの場合、もっと実験しようと思っているセイダカアワダチソウ、イタドリの画像は頭の中にあるのですが、名前が出て来なくて、思い出すのに二時間もかかりました。
物忘れと脳細胞周りの髄液のpHに関連性はあるのだろうか?
「ははーー、やっぱりお父さんの推測は当たっているなあ」
体液のpHを理想的な弱アルカリにし、細胞内の不用物を排出しやすくすると、一晩で体に変化が出て、それを体感することができます。
こんな変化があります。
1,お腹周りがすっきりします。
メトグルコを飲んで体液が酸性側になった時は一晩でお腹周りが太りました。それは脂肪で太ったのではなく、細胞から不要物の排出ができなくて膨れた状態だと思うのです。
多分ですが、体液のpHが7.2を超えると、細胞から不要物の排出ができるようになり、膨れていた細胞は、一晩で正常な大きさになり、きりりと引き締まった体になります。その変化が起きやすい場所は内蔵のようです。お父さんは1.5Kg痩せました。
2.神経と筋肉の反応が6倍ぐらい早くなる。
動きが全然違います。これまでゆっくりとしか動かなかった体が、高速ですいすい動きます。
3.筋肉を使っても乳酸が残らず、疲れない。
「おどろきーー!」
この状態を維持したいなあーーー!
お父さんの場合、まだ完璧に完成してはいないけど、pH、血圧、心拍数の変化はコントロールできることが解かった。そしてそれをやらないと、お父さんは長生きすることができない。
口から入れる食べ物で、容易に変化が起きます。そのうち、うまい方法を見つけられると思っていましたが、その後うまく行かず、苦労することになるのです。
リンゴ酢を飲むと血圧が下がって心拍数が上がる事は、以前実験して知っている。これはその時の記事です。
今回は、重曹+クエン酸+リンゴ酢を飲む事で、pHも血圧も、心拍数も良い、理想的な数値にすることができた。
ところが、その状態で漢方薬を飲んだら、今までにないほど、血圧が爆上がりした。一時159まで上がり、6時間ぐらいは下がらなかった。下の写真は血圧が下がって来てからのものです。
次の日の午後に、バイクで風呂に行った。
今度は、血圧は下がったが、心拍数は爆上がり。風呂の前後でも変化はほとんどなかった。
あちゃー、大変だーー!
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なぜこうなるのでしょう? お父さんの推測では、体液のpHが上がったことで、細胞の中の不要物が排出され、細胞に栄養分が入るようになり、飲んだ漢方薬の成分がすっと入って効果がズバリ出たためと思うのです。
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漢方薬を飲んでから18時間ぐらいして、やっと心拍数が下がり始めました。唾液のpHは6.3あり、体液は間違いなく理想的な弱アルカリになっているはずです。
体には顕著な変化があります。驚きました、それは次の記事で。