若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

092_ 注目:hba1cの値が大きいー>心拍数の増加。ねばならない。

 ずっとお父さんの心拍数が多い理由が解らなかった。やっとそれをうまく推測できました。首の静脈ブロックではないですね。




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  あるYouTube動画を観ていたら、hba1cは血糖値の平均値と言っていたのでびっくりしたよ。無知なお父さんでも、それは違うと解ります。


 hba1cとは、本来酸素を運ぶ赤血球の酸素が糖分に入れ替わった、「役に立たない赤血球のパーセンテージ」なのです。つまり、hba1cの値が高いと体に酸素を充分に運べなくなるのです。

鹿の油を使った火遊び。


 雪が降る前にガンガン自転車を乗っていたいた頃、hbac1が0.5低くなるだけで、疲労度に明らかな差が出ました。だからhbac1を低くすることで、体には多くのメリットがあります。



 通説では、hbac1が高いままだと、合併症で網膜が壊れたり、足の壊疽があるという事ですが、単純に酸欠状態の血液が原因なのかもしれませんね。


 心臓の脈拍数が多いのは、自律神経の問題ではなく、体を巡回する血流量を多くして、充分な酸素を供給しなければならないからでしょう。やっと今日、この事が解りました。


 
 だからお父さんは、今の心拍数は、生命維持のために多くしなければならないのです。今の体を維持できている間に、hba1Cを下げて安定させないといけないと思っています。

火遊びは楽しいなあ。


 ほとんどの今のお医者さんは、心拍数を無視しています。
「なんで私の心拍数は多いのでしょう?」と聞けば、誰も何も言いません。


 糖尿病の人の心拍数は、体が発している重要な情報なはず。治療の効果を知ることもできるはずです。


 もしそれを知らずに心拍数を下げる薬を飲んだとしたら、体に酸素を配る事ができず、酸素を必要とする細胞が死んでいくはずです。



 お父さんは今、弱アルカリ尿で生活できるようになっています。子供と同じ状態です。体の内部のエネルギー発生量が増えているので、もしかしたら自然にhba1cの値が下がって行くかもしれれません。


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 バカに見えるような実験も、目的を持って続けていれば、何らかの成果が生まれます。大事なことです。