410_断食は最強ということと、マーテル先生の考え方。
お父さんは、ケガで動けなくて、また食べ物もなくて、はちみつと、少しのきなこで、一週間を断食状態で過ごした。した。それを境に、尿が塩っぱくて苦味があり、アンモニア臭のある物に変わった。
それから2カ月間は何を食べても、量をたくさん食べても、おしっこは甘くならないか、或いは、なっても8時間以内に甘みが消えた。つまり、糖尿病の症状が消えたのです。
2か月後には、その効果は弱くなり、食べ物に気をつけないと、尿は甘くなるし、無味の状態に戻るのに。8時間以上かかることもある。
マーテル先生の断食に対する考え方がこれだ。
6分から言っています。「糖尿病の人は絶対アルカリ尿なんか出ませんから」「慰労関係者はこのことをしりませんから」と言っています。その通りです。糖尿病はマーテル理論がないと治せないよ。
お父さんは3日の断食は、自分の意志で決行できるが、断食効果は4日で切れる。7日間の断食で起こる体の変化については、まだ知らないことがあるようですね。
7日間断食は最強です。できればの話ですが。多分複数にんが励ましながら、やればうまくできるでしょう。空腹は苦痛ではなく、快感でもありますから。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。