夕方も、生の菊芋を、味噌味にして食べました。湯豆腐と一緒です。その前にラーメン屋さんのラーメンも食べました。

　ラーメン一杯を食べたぐらいでは血糖値は脚が痛くなるほど上がらないのですが、菊芋を食べて上がりました。つまり、お父さんの体は、生菊芋からエネルギー元を収集できているのです。これまで、加熱したものでは、このような経験はありませんでした。

　寝ているときに、糖尿病由来の両足の太ももの皮膚がピリピリとひざが痛くなりました。効果がある食材ほど、食べ過ぎると、副作用が出やすいようです。

　お父さんは、一日に菊芋を食べる量は、片手に乗るぐらいと決めました。

　これで、観察を続けます。

大きな疑問：
なぜ、生でしか効果がないのに、生食しない？　その明らかな答えがあるのです。（生でしか効果がないのは、お父さんしか体験していないと思います）