341_菊芋の驚きの効能発見_3/12 神経痛の発信源が溶けていく。
お父さんの帯状疱疹後神経痛の痛みの発信源地、太もものリセットボタンがあるところの筋肉です。ここが何を食べるかで、痛の現われ方に違いが出ます。
今日の朝も、菊芋を生で食べました。ごはんの上に菊芋とセイダカアワダチソウの花です。ファミレスの朝食メニューですから、この他に卵焼きとかソーセージがついています。
さて、生の菊芋を食べると、神経痛の痛みがどんどん弱くなっていくので驚きました。
この結果から、夕方も同じぐらい食べて変化を見てみようと思ったのです。でもその結果は予想を裏切りました。そして新しい事実を知ることになりました。
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