153_命ぎりぎり血糖値。11/11 お父さんの今。
お父さんは、一時は、体の抵抗力がなくなって、コロナ感染でもしたら命が危ない状態だった。 6月2日に帯状疱疹のワクチン接種をし、もうすぐ一ヶ月になる。
そして、一日の内、24時間ずっと高いままだった血糖値を、14時間は低く抑える方法を見つけて、10日目になりました。
これまで、血糖値は異常に高く、下げる方法もなく、そして帯状疱疹に殺されそうになっていましたが、体の変化はとても早く、現時点で残った問題は帯状疱疹後神経痛の痛みが下半身の一部にあるだけです。
おしっこ洩らしたり、ウンコもらしたり、そんなことが自分の身に起こるとは、思っていませんでした。今になって解かるのは、それらの元々の原因は水疱瘡菌が、神経を破壊しているためでした。ワクチン接種をしましたので、もう同じことは起きないでしょう。同じような悩みがあり、遠くに出かけられない人は、帯状疱疹ワクチンを打って、解決できますよ。
体が回復するのも驚きです。血糖値が下がってくると、目は良く見えるし、体が楽になります。
お父さんの記事を参考にして、色々試してみてください。
「ところでお父さん、なんで朝にバナナと白米の大盛りを食べるの? バナナは4本ぐらい食べてるよね。」
「それは、エネルギー元としてでもあるが、お父さんの腸はこれが大好きなんだよ。」
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