150_命ぎりぎり血糖値。8/11 帯状疱疹後神経痛の痛みは高血糖値が原因か?
マグロのギトギト油をたくさん食べると、血糖値が高いままで下がりにくい。その状態で、神経痛で筋肉の筋が緊張し、ジンジン痛むので血糖値との関係を疑った。
それを確認するため、鍋に残った油に米を入れたのを食って確認した。その日に食べた米の量は、納豆ご飯の分も含めると、パックご飯4個分にもなる。確実に血糖値は上がりますね。
血糖値は上がったままで、夜の11;30まで下がらなかった。そして、神経痛は筋肉の筋と皮膚がズキンズキンと痛くなりました。翌日も痛みは続き、何回も冷水で冷やして痛みを我慢しました、
汗が戻ってきた。
推測。痛みは帯状疱疹後神経痛という名前を持っているが、痛みの原因は、高すぎる血糖値ではないかということ。お父さんの血糖値は年々高くなって、普通の人よりもとんでもなく高い。正常値は5.5以下なんです。高すぎる異常値で5年経過しているので、限界値に到達して、神経痛になったのかもしれません。
空腹時血糖値。正常値は99以下。
追加:
血糖値が下がれば、マグロの目玉の油で皮膚のジリジリ痛が良くなるのを感じましたが、実はシシャモでも効果がありました。他の魚では何も感じないのに、なんでシシャモで? そういう潜入感で無視していました。正直な感覚で、もう一度調べる必要があります。
ここまでやって、お父さんは何個もの理解に苦しむ疑問が出現してきました。例えば、
*糖尿病って、水疱瘡菌が原因ではないのか?
*神経痛は糖尿病の人にしか出現しないのではないか?
ここから先は後日追加したものです。
ギトギトの油は血糖値スパイクを置きにくくし、その結果体の処理スイッチが働かず、血糖未処理のままで放置するようです。
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