若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

すてきな一枚。



使用許可をもらっています。

518_糖尿病と骨粗鬆症 イベ二ティー7回目。プンプン!

  もう7回目の注射です。


 先生には8月には帯広に引越すと伝え、次回は紹介状とかこれまでの経過を記録したCDを準備することにし、「はい、注射してってください」で終わり。



「お前の骨はひどいから、死ぬまでこの注射しないとダメだよ」
「注射をやめると、骨がまた溶け出してくるから」


 でも。お父さんは、そうは思っていない。最近の体の状態から、いつ注射をやめても、うまく行く自信があるのだ。


 だから、次の病院で、今の状態をしっかり検査してもらって、状態が良ければ、 注射は一時中断して、経過を観察しようと思っています。 



 ところで、注射をしてくれたお姉さんは、赤ちゃんみたいにプリンプリンして、いかにも健康という体だったので、きれいな皮膚をほめてあげたのですが、「私、健康じゃなくて、薬をいっぱい飲んでいるの」、「ええっ、まさかあ?」。



 お父さんは、人の外観や皮膚の状態を見れば、健康状態が解るようになってきたと思っていたのですが、予想をはずれてしまいました。


 「どこが悪いんですか?」
 「ひ み つ」




  話は、果糖の話しになった。
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「どの先生も果糖は悪いって言いますよね」
「そう、果糖はだめですよ」
「空腹で摂取すれば、果糖は本当は、とても良いんですよ」


 お姉さんは、ここから完全に気分を害して、プンプン状態になった。


 自分の考え方はなかなか変えられないんですよ。それが絶対正しいと思っているからなんです。
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 果糖についても自分で試して確認したお医者さんはどれだけいるのでしょうか? 果糖は有害という説が信じられ続けています。人は影響力の強いものに従うという習性があります。


 定説意外は認めることができない人は、新しい事実を見つけるチャンスをなくしてしまいます。柔軟な考えがあれば、真実を知ることがあります。お父さんは、これで救われました。

すてきな一枚。


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