使用許可をもらっています。
一年以上前の弱アルカリ尿を知らない時に、一生懸命、海洋深層水を飲んだ事がある。最初の頃は効果があったが、そのうちに飲んでも何も起きなくなった。
アルカリ尿の事を知ってから、疑問に思ったんです。
「いくらミネラルを沢山含んでいても、体液が酸性側なら、ミネラルが細胞に入れないじゃないか?」と。
深層水のpHを計ってみたら酸性なんです。「あれれっ?これじゃダメじゃないの」。「これでは、酸性尿の糖尿病の人には、飲んだって吸収されないよ!」
そういう事で、重曹を使って、深層水を弱アルカリになるようにして、それを飲んでみた。
「ほほうーー! 予想通り!」
心拍数が少なくなっている。
後日記入:心拍数はその後元に戻ってしまいました。何でかな?
手の平の色がきれいになっている。そしてぼこぼこはっきり見えていた静脈が隠れて、目立たなくなりました。
手の静脈は、これの二倍ぐらい、ぼっこりと浮き出ていた。
弱アルカリに調整して飲むだけで、こんなに違う変化が起きるんだ! お父さんは、まるで詐欺師と思われるじゃないか。どうかしてくれよ。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<
以下は、弱アルカリ尿を知らない時に試した時の記事です。
心拍数が劇的に下がる
こんにゃく、だいこん、豆腐、ネギで、弱アルカリ尿になっていたのと思います。
頻尿も良くなるぞ! 以前はとてもひどかった。今読むととてもひどい状態だった。
糖尿病の人は、弱アルカリ尿にすることで、体に必要な、色々な物質を吸収できるようになる。
希望を持って、お父さんについて来ていいかもね。
使用許可をもらっています。
お父さんが背骨の圧迫骨折をしたのは、神社にお参りして家に帰ってすぐだった。あちゃあー!
だから、家族や自分の健康とか、宝くじが当たりますようにとかお願いしても、役に立たないのです。
それでは、神社に行って、何をすればご利益があるのでしょうか? ある人の教えに従ってみました。それは、
その神社にいる神様が、気持ち良く過ごせるようお祈りすることなんだそうです。
この方法を始めてから、お父さんは数多くの発見をしました。
宮城県の刈田嶺神社。大和尊がこの地に来たのを記念して建立したのだそうです。(その当時は近くの山の上に)。
お父さんがなった背骨の圧迫骨折も、それがなければ、ボロボロの骨を元のように復活させて、体の細胞を元気にする方法も見つけることもなかったでしょう。
「歳をとれば、老化して病気にもなるのは当たり前」。というのは大間違いです。
死にたくなるまで、脳も体も健康で、若いままで生きる方法はありました。
使用許可をもらっています。