043_ビーツを食べると。下痢とアルカリ体質。
お父さんが実際に食べて解かったことです。
初めて食べると下痢をします。痛くはないですが、お腹の中は空っぽになります。他に2人に試したけど、量は少ないのにそうでした。
水溶性食物繊維のため食べ過ぎるとなると、インターネットの記事にはありましたが、量が少なくても下痢になり、次回からは多めに食べてもならないので、牛乳を久しぶりに飲んだ時に下痢をするのと同じように、消化酵素が準備できていなかったのではないかと思うのです。
つまり、ビーツには、普段食べることがない何かが沢山あるって事ではないでしょうか?
効果についてはまだ間違いないというとこまでは確認していないのですが、体をアルカリ体質に維持する特性があるようです。
生ビーツと水だけのジュース。慣れるとなんともない。味噌を入れてもうまいんじゃ。
お父さんはこれまで、腎臓本来の、体を弱アルカリ化にする機能が落ちているので、重曹の力を借りて、尿のpHが弱アルカリ尿になるようにコントロールしてきました。
ところが、ビーツを試してから、重曹を使わなくても、数日間は良い状態を続けているのです。(ビーツ自体は酸性です)
お父さんはビーツを食べ続けて観察してみます。
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