005_多すぎた心拍数が減り、動く、休むで変化。
お父さんの心拍数は多く、寝ている時も、散歩をしているろきも変化があまりなかった。上がり過ぎると死ぬんじゃないかと思ったりした。
血圧が下がると、血流量を増やすために、心拍数は上がらないといけないのは当然のことだが、上がり過ぎていた。
引っ越しをして、金銭面での不安をなくしたら、心拍数は下がってきた。
後日追加;
必要な血流量を確保するために、血圧を上げないと心拍数は下がらないみたいですね。
心拍数は、寝たり静かに休んでいる時は少なく、活動している時は多くなるという、正常な動きをするようになった。これが注目すべき変化なんです。
まだ心拍数は多いのですが、これからもっと少なくなるはずです。体調からわかります。
不安、ストレスはなしで生きることは難しいですが、老後はできる人も多いかもしれませんね。
お父さんなんか、引っ越して、まだテレビも準備しなくて、暗くなる前に寝て、目が覚めると夜の8時でがっかりして、Youtubeながら寝てしまい、起きたら夜の十一時半で、「なあんだ」と言いながら朝まで寝ます。睡眠時間は14時間ぐらいです。あちょーー!昼寝もします。アチョー!
「まだ終わっていない荷物整理を頑張らないと」と思いつつ、今日もぐうたらやっているはずだ、家はいつきれいになることやら。でも好きなようにできるので、ストレスはゼロ。
普通は地面に自転車の絵を描くが、立体的な自転車を作るアイデアに「恐れ入りました」。この村の人たちは、クリエイターだと驚くばかりです。
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