若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

079_大注目:誰も知らないだろう事。

 新年、おめでとうございます。
 今年も、医者でもないのに、好き勝手に書きますが、宜しくお願い致します。自分の体で色々実験をして行くので、半分は間違いじゃないかと疑いながら、楽しんで眺めてください。

 帯広のスケートリンク。昨年、世界選手権がありました。日本人の瞬発力は何ですごいのか不思議です。やっと太ってきました。


 新年早々、お父さんがとても不思議に思っていることを書きます。
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 それは、体のシステム全体が体液、或いは尿のpHでコントロールされているのではないかということです。


これは、一年前までのことです。
 お父さんは糖尿病なのに薬をのまないので、何もしないと血糖値が上がりますが、その時に、とても興味深いことが起きるのです。


 炭水化物をたくさん摂取すると、血糖値が上がり、おしっこは濃縮ジュースぐらい甘くなるのです。その時に、なぜか尿のpHは理想的な7.0の中性に近くなるのです。


 そしてその状態では体は空腹状態と判断せず、体のコラーゲンの分解(体感できます)を起しません。うまくバランスが取れているのです。


 何年も薬を飲まずに合併症が起きていないのは、このためかと思うのです。ここ半年は、水素風呂、重曹で、できるかぎり弱アルカリ尿にするようにしたら、血糖値は下がりました。


----- とても大事 -----
 お父さんの場合ですが、血糖値を下げたら、その状態で弱アルカリ尿にしないと、体は空腹状態と判断して、体のコラーゲンを分解して糖分にします。


 血糖値を下げたら、工夫して必ず弱アルカリ尿にしなければなりません。
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 お医者さんも知らないでしょう。血糖値と尿のpHは関連していますということを。

弱アルカリ尿にすると、血糖値も下がってきます。


 薬を使って無理に血糖値だけを下げようとした場合、お父さんの場合、体が溶けて行きます。これは自分の体で何回も確認して知っている事実です。



 病院からもらう薬、サプリメント、栄養ドリンク、食べ過ぎ、酒、コーヒー、牛乳を飲むと、pH5.5以下の酸性尿になり、なかなか抜け出せません。お父さんは弱アルカリ尿にしなかったら、この世に存在できないほど、酸に対して弱くなっています。
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 お父さんは体に起きている症状から判断すると、すい臓から膵液(酸を中和する)が出ていなくて、それが、体や尿のpHの不具合を起していると思うのです。



 とても難しいとは思いますが、すい臓を元の状態に戻す方法がないか試して行くつもりです。