066_糖尿病と骨粗鬆症 イベ二ティー12回終了。
12回打ってこの注射は完了。
骨は充分強くなったと自信があるのですが、お医者さんが、イベニティーは最強の薬で、注射をやめると、下の画像のように、強い反動があると、お父さんが「骨対策はしたので、本当に急激に変化するか確認したい」とお願いしたのですが、
「せっかく良くなったのをダメにしたらもったいない」と心配されお医者さんの誠意と面子を考えないといけないと思い、今後は六カ月に一回の注射をして、骨の強度を上げていくことにした。
骨が弱くなって困っている人は、注射代は少し高いですが、健康保険の対象でもあるので、イベ二ティーの効果を利用するのは良い方法だと思います。
この注射は途中で止める人が多いということです。高齢者のひどい状態の方に使うので、使用中に寿命がきたり、毎月15,000円の注射代が年金生活者にはきついということ、そして、一番の理由は、本人が治ると思っていないためかもしれません。
お父さんも思います。注射をしてもそれだけで治るものではないと。
アルカリ体質は基本の基本、充分なコラーゲン、充分なミネラルは基本です。骨は、カルシウムやコラーゲンだけでできているわけではありません。何を摂取すべきか、整形外科では指導してくれません。ビタミンDを処方するだけなので、お父さんがやってきたような方法を真似して、工夫していくしかないですね。
この動画の情報の方が正しいと思います。tiktokです。
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