若返りだって? 本当ですか?

200歳まで生きます。

028_洗濯と風呂が超楽ちんな北海道。

  お父さんが書く記事は、北海道の人には当たり前の事で、気が付かないと思います。今日も「知らなかったー」記事です。


 すごいですよ。洗濯は二週間に一回で充分です。それもこうやって干すだけで、すぐ乾きます。



 お父さんみたな年金生活者は、肉体労働をしないので、風呂は一週間に一回で充分です。毎日一生懸命自転車で運動していますが、汗は蒸発してなくなってしまいます。


 下着は汚れないし、臭くなりません。驚くばかりです。


 お父さんは、以前は風呂に一日3回ぐらい入って、水素風呂を使っていました。気持ちが良いし、体を簡単にアルカリ体質にできるからです。



 今は風呂にお湯をたっぷり溜めるのが難しいので、水素風呂を使っていません。



 運良く、膝の痛みが消える特効薬を開発したので、自転車を使った運動を始め、帰りはくたびれ、ケツが痛くて歩いて帰ります。もう「ガンガン」というぐらい何時間も走っています。



 筋肉をめちゃくちゃ使っているのは、こちらの診療所のお医者さんに、「これだけ中性脂肪と血糖値が高いと、使いたくはないけど、薬を使わないといけないなあ」と言われたので、「なにくそ」と運動してみたのです。


 血糖値も中性脂肪も、みごとに下がりますね。運動ができるようになれば、水素風呂がなくても大丈夫です。運動とかきつい労働をすれば、誰でも酸性尿になるので、アルカリ化する機能が衰えているお父さんは、重曹で腎臓を助けてあげています。


 運動は、食事療法と比較できないほど著しい効果がありました。でも、痛いところがあるとこれができないんです。



 風呂ですか?一週間に一回だけです。近くにある温泉に行って垢を落とします。それで充分です。平野の真ん中に温泉があるのです。おかしいでしょう。おかしいのです。



 毎日、タンクローリーで帯広から、植物の葉が蓄積した所から出る茶色い水を運んでいるのです。火山による硫黄がある温泉とは別物です。刺激がなく、ドイツと帯広の二か所しかない珍しい水なんです。(まるでどんぐりの水じゃよ。温まったら、それが長続きします)