糖尿病を治す重要なヒントかもしれません。

　　リトマス試験紙で尿のpHを確認しながら、重曹水を使って弱アルカリ尿になるようにしてから3カ月ぐらい経ったのですが、7月20日に、重曹に頼らず、腎臓だけでpH調整がうまくいっているのを確認できました。

昨日一日は、重曹なしで　pH8.0でした。ビックリしました。

　今日の朝食（吉野家の納豆定食　歩いて片道20分）後の家に帰ってからのpHと尿糖です。pH6.0～6.5ぐらいです。少し時間をおけば、pH7.0ぐらいになるでしょう。（食事後や運動の後はpHは酸性側になります）。　3時間後、変化なし。重曹水を飲むことにします。

　実は、昨夜は、とても気持ち良く眠れたんです。上の画像のように、尿糖も少なめで、下半身の痛みもなく、最高の気分です。

　まさかこんなことが起きるとは思いもしませんでした。どうやら　弱アルカリにしてほしかったのは、腎臓そのもの　だったようです。

　これから、どこまでこの状態が続くか観察していきます。
これから数日間のブログ内容は、正常になる前のもので、意外な変化も書いてあります。

追加：医療用の重曹は医師の処方箋なしで薬局に注文すれば取り寄せてくれます。事情があって、入手できない人のために準備しておきました。送料等で高くなりますが、出かけるのが不便という人のために、メルカリに準備しておきました。
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　後日追加：pH調整がうまくいっていると同時に、尿糖が舌センサーではほとんどわからないぐらい少なくなっています。２日経過しても同じです。