足をひっぱたいてから２か月以上経過しました。お父さんの脚の痛みは99%なくなり軽快です。

　ただ、旅行に行ったりして、長く座っていると痛くなったり、寝ている時にビキッっと痛くなったり、筋が緊張するときがあります。その時はひっぱたきます。お父さんのカバンにはブラシが入っているのです。

　実は、この方法はお父さんのオリジナルのアイデアではありません。道具としてブラシを使うことだけがお父さんのアイデアです。

　今の医療では治療できないとされている静脈の病気を、ある人が無償で解決しています。「他の人には決して教えないように」と言われています。民間療法なので知られると面倒なことになるのかもしれません。

重さがあるブラシの方が効きます。20秒ぐらい叩くだけで、緊張した筋も緩みます。
これは風呂用品売り場で買った背中をこするブラシです。1000円ぐらいです。

　実は、他人の痛みをとってあげるために、自分の体を道具として使って施術をする人達は、沢山の人を助けた後、自分自身にその痛みが返ったかのように、激しい痛みが出て苦しむ人が多いのを知りました。有名で世界中に出かけて施術をしていた人までそうなっていて、お父さんは悲しくなりました。

　ブラシで叩く方法なら、他人に頼らずに自分でできます。日に日に改善していくのを体感できます。痛みや不快感がある人はやってみてください。