489_心拍数が上がるオートファジー。
注意:お父さんの体の変化から、推測なので、書いた内容には間違いがあるかもしれません。
お父さんは、糖質制限をして、夜間はオートファジーを働かせてきました。体の脂肪分が減り、目の周りが落ち込んでいくのが解ります。2日もやれば皮下脂肪も減り、手の厚さもかわります。
血糖値は下がっても、心拍数は予想に反して増えていきます。どうもオートファジーの間は心拍数が上がるようです。そういえば心拍数が上がったのは、糖質制限をしてからです。
血糖値が上がっても、糖分不足の時も、心臓は一生懸命働いています。
心拍数が少なるのは、体に糖分が足りている時です。
糖尿病であるお父さんの場合、血糖値を上げ、尿が甘くなっていないとなりません。何でかな?その時は、尿のpHは、やっと中性になっています。
だから、お父さんの場合、尿糖がなく、弱アルカリという状態はないのです。
それでは、重曹が弱アルカリ尿にする効果を利用したらどうか?やってみました。心拍数が多い夜に、重曹水を作って飲んでみました。30分もしないうちに心拍数は一分間に7回ぐらい下がってきました。でもそのうちまた早くなっていました。
注目!
飢餓状態と判断して、オートファジーが働くのは血糖値基準ではないということ。飢餓状態の判断は、尿のpHで判断されるようです。うまく機能しない腎臓を補助して、体のpHをコントロールするには、重曹の力を借りるしかないのかな?
ああー、セブンイレブンのずんだクロワッサンを食べたくなりました。入荷量が少なくてなかなか買えないんだよ。
「お父さん、こんなときにのんびりしていていいの?命に係わることだよ。」 「うまく行くことばかりじゃないし、迷っている自分を楽しんでいるだけだよ。」
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