おしっこを弱アルカリ、或いは中性にしろ。つまり体液をきれいな状態にしろということですが、口に入れる物はほとんどが酸性です。

レモン：pH2～3
コーラ：pH2～3
酢：pH2～3
みかん：pH3～4
ポン酢：pH3～4
スポーツドリンク：pH3～4
フレンチドレッシング：pH3～4
しょうゆ：pH4～5
ビール：pH4～5
炭酸水：pH4～5
ミネラルウォーター：pH7～10
https://www.aquaclara.co.jp/lifehack/healthcare/013/　より。

こういうのを口にして、体を弱アルカリにする腎臓は、すごいことをやってますよね。

「もし、体がアルカリ性に傾きすぎると、けいれん・吐き気・しびれなどの体調不良が現れるといわれています。」とありました。体ってすごいことをやっていますね。

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ほほーー、
　お父さんは、過去に、腎臓の処理能力を超えて、体を強制的にアルカリにしたことがあります。（その時は体のpHの事など知りませんでした）

　何にも負けることなど考えられないぐらい元気だったお父さんは、「こんなのに負けてたまるか」と、もらった竹の子を、灰汁抜きをしないで、米と一緒に炊いて食べたのです。

　死ぬかと思いました。元気が出なくて、うつ状態になって、仕事は続けましたが、歩くと土の中にもぐる感じでした。治るまで３カ月かかりました。

　この時に、やっと、灰汁抜きが大事なことと、食べ物で心まで変わる事を知りました。
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　長期間元気がない人は、過度のアルカリ体質になっているかもしれませんよね。

情報はここから頂きました。