お父さんは知らなかtった。また医者も口にしない、尿のpHのこと。また、健康診断の尿県背でも検査項目に入っていない。それってどうゆうこと？どうでもよいってこと？

　これまで知らなかったんですが、体のpHを調整するのは腎臓なんですね。

このリンクに詳しい説明があります。

　細胞からは、エネルギー生成などで、酸性物質が体液に流れ、それを腎臓でおしっこの中に出すので、尿は酸性になります。


　でも体液は、細胞から出た不要物を速やかに回収できるように、きれいな方がいいですよね。

　少なくても、朝一番の尿は中性か弱アルカリを、リトマス紙で確認すれば、体液がきれいかどうかを確認できます。


　糖尿病の間は、尿はずっと酸性です。お父さんの舌センサーでわかるぐらいです。酒を飲み、動物性蛋白質をたくさん食べていても酸性尿になります。それは体液が酸性のままで、汚水の中に細胞が漬かっているようなものです。

　お父さんは腎臓の事を良く知りませんでした。良い動画がありました。気をつけていかないとね。

医療講演会 「あなたの腎臓大丈夫？～見逃されがちな「尿蛋白」が鍵だった～」