お父さんの一本の死んだ（神経がない）歯は、歯茎と歯の接着剤となるコラーゲンの量でぐらつき状態が変わる。コラーゲンが充分でシリカ水を飲めば、固まって微妙な痛みも起きない。

　この歯を使って、糖尿病であるお父さんのコラーゲンは何日で足りなくなるかを確認できた。その期間は４週間ぐらいでず。コラーゲンは、肉を食べても、牛乳を飲んでも補充されませんでした。

　コラーゲンを補充する方法。
本当は、鹿の良質な成分が欲しかったのですが、太くて長くて鍋に入らない。切るのが大変でどうしよう。

　だから、骨付きの鶏肉と残っていた鹿の骨を煮てスープを作った。

　このスープを飲むと６時間ぐらい後には変化がわかる。多分、消化処理なく、腸から吸収されていると思われる。２日後には、歯はしっかり固まる。このように、コラーゲンの補充は、骨スープでしかできないが、体の不足した部分には速やかに補充されるようです。

注意：コラーゲンが足りなくなっているということは、エネルギ不足が起きて、それを補うために使われた可能性がある。油断しないで、時々補充しないと骨の中のコラーゲンまで分解されて、骨はもろくなり、痩せこけてしまうでしょう。これも解って超ラッキー！

　骨スープは、水を足して煮て、２週間ぐらい料理などに使えます。