458_信じられない_豆腐とリーキーガット。
ネット情報ありがたい。でも迷うことも多い。
大豆がリーキーガットを起すため、豆腐を食べるのも注意してって言ってるけど、本当なのかなあ?
製造過程では豆に水を吸わせて砕いて、水を入れて煮て、にがり等で、タンパク質を凝固させ、水を押し出して豆腐にする。
この過程で、リーキーガットを起すと言われるような物質のかなりの量が水に流れ出ていると思うのですが。
お父さんは、リーキーガットを起す成分も全部残っている自作豆乳を時々飲みます。おいしいし、下半身の血流を良くするとか、筋肉の維持という良い効果を実感する事ができます。
緊張した筋を柔らかくしたり、おしっこを弱アルカリにする効果は顕著です。
中国では、朝食として、温かい豆乳と、小麦のグルテンを油で揚げた、油條を食べます。お父さんも大好きです。
ネットより拝借
これは、リーキーガットを起すと言われる代表的な食べ物です。これを食べて生きている人がたくさんいるのに、なぜ社会問題にならないのでしょうか?
情報発信者となっている研究者の実験と、それを食べて普通に生きている人たちで、なぜ違いが出るのか、それを知りたい。
リーキーガットがあるというのも事実、平気な人がいるのも事実。もうちょっとで、おもしろい真実が明かされるような気がします。
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