ネット情報では、腸壁を壊し、本来血液中に入るべきでない、食物や細菌を入れてしまう超漏れ現象（リーキーガット）を起こす食材として、小麦と発酵処理しない豆を挙げている。

　でも、不思議に思いませんか？　世界中でたくさん食べられていますよ。

　お父さんは思います。小麦や豆を良く食べる民族は、ほとんどが肉食民族であること。つまり日常的に骨スープを食べ、腸のメンテナンスができているのではないでしょうか。

　

　お父さんは、2021年7月頃に、自作豆乳を飲んで、血管を広げて血流を良くする実験をしました。とても良い効果がありました。豆乳もリーキーガットを起こすと言われますが、この時は、偶然にも、鹿角コラーゲンも食べていました。

参考にしてください。