お父さんの、我慢するのが苦しい下半身の痛みは、水素風呂、ノニ、カカオ豆、果糖の摂取をやっていたら、なくなりました。でも、痛みの残骸とも言えるようなのがまだ残っています。

　台湾にいた時に叱られました。

「脚の痛いところには、体液や血が動かないまま溜まっているので、それを取り除かないと、一生痛いままだ。出すんだ。」と。

　そう言われて、ケーキを作る時に使うシリコンへらで叩けと教わった。思いっきりやれと言われたが、痛くてできたもんじゃない。日本に帰ってから、風呂で背中をこするブラシが痛みが少なく強く叩けるのが解った。

　横になっている時に痛みを感じたら叩きます。片足３分ぐらいやると和らぎます。

　間接のところも、痛ければたたきます。

　ベットで寝ている時間が長い人に最適です。

　高齢の方でも効果があり、車いすがいらなくなった人もいました。他の人に頼らず自分でできます。

　どのぐらいで効果があるか？

　お父さんの場合は、３週間は痛いだけでした。４週間目から叩いた時の痛み弱くなっているのに気が付きます。

　この先、短期間で痛みがきれいさっぱり消えるでしょう。
　
　後日追加：良くなってうれしくて、酒を飲みに出かけ、一週間ぐらい普通の食事をしていたら筋肉痛が出てしまいました。血糖値を上げないように食事制限をし、禁酒して、酒を飲む前の状態に戻るまで４日もかかってしまった。ううーー！

注意；我慢して強くたたき過ぎると、次の日は、朝からそこが痛くなります。それで良いのです。

　長期間寝ていると、お尻から下は、自重で押されて、血行も体液も停滞し痛くなるのですが、この方法で痛みを消して、しばらく、続けて横になることができます。