419_「いただきます」と言える食べ物とそうでないもの。
考えてみました。「いただきます」と言えるのは空腹の時。また、食材の原型がを感じさせる物。
手をあわせないで、気がついたら食べている時がありますが、そういう時は、空腹ではありません。
お父さんは今でもそうですが、悩みや心配事があると、空腹でなくても 食べてしまいます。体がそういうふうにできているみたいですから、どうしようもないですね。
体に必要なくても何か食べたい時は、「いただきます」と言える状態かと考えるようにしています。良い方法をみつけました。
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