110_イチョウと脳、目、糖尿 1/2 眼球の形。
お父さんは、酸性体質だった6年の間、その最後の2年間で体もいかれたが、4年ぐらいはイチョウの葉から作った薬を飲んで、糖尿病で血糖値は高いはずなのに「絶好調ーー!」と、元気でやっていた。
何年も高い血糖値で合併症が起きなかったのはイチョウとの関連性があるのでしょうか?
作った薬は、脳の修正のためだったが、修正が終わった最後には視力が良くなったのです。それを修復終わりと判断していました。
でも視力は、最新の研究では眼球の形状に影響されるということです。イチョウの成分で、眼球の形状が元に戻るということなんでしょうか?
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NHKのガッテンで、これまでの、「近視は眼球の焦点を合わせる能力の低下」という定説は間違いだったということを紹介しました。
日本人のお研究者が30年かけて、「近視は眼球あ長くなるからだ」ということを検証したのです。
これは、お父さんの過去の記事です。イチョウ葉を試していた時の記事です。
糖尿病、弱アルカリ尿、イチョウ葉成分、これらが全部繋がっているような気がするんです。
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