106_疲れている時は酸性尿、休息、寝ると弱アルカリ尿。
これはリトマス試験紙で検査すると解ります。
健康な人は、短い時間で弱アルカリ尿に戻ります。
お父さんは、今のところは重曹水を朝晩飲むことで、そうなるようにしています。
下のリトマス試験紙は自分で使うために購入したものですが、何を買えば良いか解らない人が入手できるように出品しておきました。二個だけですが。
他を探せば安いのがありますが、広範囲で計れるものは精度が悪いので、できるだけ同じ物を探してみてください。
注意:リトマス試験紙で唾液を測って、「ああ、大丈夫だ」という人がいますが、体液はpH7.4±0.05という狭い範囲でコントロールされているので、リトマス試験紙の精度では信頼性に欠けます。リトマス祇を使うなら、尿の方が簡単で、体が今どうなっているかが良く解りますね。
唾液で検査できる設備は、下の記事の中の動画の中に出て来ます。
疲労感で不思議なのは、体を酷使したら、若いときは次の日に体が痛くなったり疲労感があるのに、歳をとると、一日目に疲れないで、二日目に疲れるということ。
なぜなんでしょう。
インターネットの検索って便利だね。すぐ答えが見つかった。
筋肉をどれぐらい痛めつけたかで痛くなるのが早くなるか遅くなるか違いがでるんだって。お父さんの運動は激しくなかったてことだね。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。